解決済み
継続雇用制度についてのしつもんです。 私の会社では定年の一年前に契約をすることになっているので、 契約をしましたが、その後私がうつ病に成り二カ月休んでしまいました。 すると会社側は半年後に再契約を求めてきたのです。何度かは、契約をしなおしたのですが定年の直前に、 契約をしないことに同意してしまいました。 そのまま定年退職になりましたがその時は、うつ病で正しい判断が 出来た自信が有りません。 このような契約は本当に正当なものでしょうか。
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契約の改定・更新に応じていますが、正しい判断なのかは誰にもわからないです。 ただし、再契約などを結ぶ習慣が会社にあったか、何度も契約しなおす仕組みがあるのかは気になります。 あなたのために、特段にそういう仕組みを作ったのなら作為的ですし、なにか言うべき事柄があるかも知れません。 その上で、文面を精査して、判断能力があろうが無かろうが、署名捺印していれば、正確には捺印していれば正当です。 退職の手続きで争わさった裁判はあり、意志はともかく捺印までしてあれば書面に効力があるとなります。 あなたは成年後継人をおいていないでしょう。 その場合、無理強いされた判断でなければ、何も問題点をみいだせません。 (無理強いでも、問題と言えるのかは微妙です) 個人的な事として書きますが、不本意な退職となってもその後の生活が穏やかで安定していれば、それが一番だと思います。今時点で、退職の経過と退職事実を考えたらイライラするかもしれませんが、このイライラ自体はうつ病(というよりも躁鬱病)の症状という場合もあります。職場を離れて過ごすのも、良い選択だと思います。
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