自己PRにはなると思いますよ。 中途採用であれば前職での経験や実績もPRに盛り込むと良いでしょう。 自分が採用する立場になって考えればイメージできると思いますよ。 余談ですが、外資系ってことは年俸制ですかね。あとは完全実力主義だと思いますので、日系企業からの転職は慎重にしたほうがいいですね。 ボーナスや特に退職金があるかどうか確認すべきですよ。 目先の月給や年俸だけでは生活レベルの向上は計れません。 あと、TOEIC受けてください。
もう少し練り直したほうがよいと思います。 転職活動なのでしたら、学生時代のPRではなく、仕事経験からのPRのほうがよいでしょう。 自分の長所を聞かれたとき等に 「海外を渡り歩いた経験があり、知らない場所でも物怖じせず、積極的に現地の人とも交流できる」 とか言うくらいならよいかもしれませんが。 それに、日本国内での勤務の募集で、「海外での勤務に興味があり」と話す意味がわかりません。 私が面接官なら「じゃあ海外勤務募集の会社に応募すればいいのに」って思ってしまうところです。 自分が応募する場所によって、自己PRする部分を変えるのもひとつの手ですよ。 今応募しようとしている企業向きの、何かアピールできそうな自分の魅力を探し出してみてください。
何を切り開きますか? そこが ポイントになるように思います。 また 環境の変化に適応、周囲の価値観と共存...などの方が PRになると思います。 ご参考になれば幸いです。
転職と言うことはあなたはどこかの企業で働き、社会人経験があると言うことですね? 面接時に社会人経験者に学生時代の話をされたら「この人は前の会社で一体何をしていたのか?真面目に働いていたのか?いい年して未だに学生時代のエピソードしかないのか?」などなど印象はよくないと思います。 あなたの話は具体的ではなく信憑性にも欠けています。志望動機にはなっても自己PRにはなりません。 きっかけは学生時代にあったとしても、前の会社でどのような経験をして仕事についてどのように考えているのか、それをどう次の仕事に活かすのかという事が社会人経験者の全うな自己PRだと思います。
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