解決済み
国家公務員採用試験(平成24年度以降)について平成24年度以降の国家公務員採用試験は1種、2種、3種が廃止されて総合職と一般職などに区分されると知ったのですが、従来1種で受験を考えていた人は総合職、2種で受験を考えていた人は一般職を受験する感じなんですかね?総合職と一般職の違いがよくわかりません(元々私は国家公務員2種を受験するつもりでした。現在大学2回生) また、従来は教養試験のうち一般知識については必須回答で、一般知能については選択解答でしたが、24年度以降は一般知識に加えて一般知能も必須回答なのでしょうか?下記URLの一般職の詳細を呼んでもその点について書かれていないので・・・ http://www.jinji.go.jp/saiyo/pamphlet.pdf この2点について回答よろしくお願いします。
すいません、訂正です。従来は一般知能が必須回答、一般知識が必須回答でした。
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主として試験改正は試験名を変えただけにすぎません。細かい変更点はいくつかありますけどね。 要するに、Ⅰ種→総合職、Ⅱ種→一般職大卒程度、Ⅲ種一般職高卒程度と思って間違いありません。したがって、国Ⅱ志望であれば一般職大卒程度の区分になります。 なお、旧試験との変更点として教養試験において知能科目が増え、知識科目が全問必須解答になるようです。つまり、旧試験より知能科目の出題数が増え、知識科目は選択制ではなくなり全問必須解答制になります。
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