解決済み
早期教育を受けた人とそうでない人の違い幼い頃から習い事(音楽教室や幼児教室など)に通っていた人いますか? または、自分の子どもに受けさせている人。 なにかしらの結果はでていますか? 自分は3歳からピアノを習っていましたが(小学校6年まで)、おかげさまで絶対音感はあります。ただ、ピアノの演奏自体は練習を怠ったため得意ではありません。 中学受験のため塾に行っていた事があります。おかげさまで『その時期だけ』同級生たちよりお勉強はできました。 こうして、今は普通の主婦をしています。 私自身としては、習い事をすることよりも、中学や高校の時点で自分の将来を見据えてどういう行動をすればいいのか知ることが重要だったのではと思っています。習い事でそれらを学ぶ、というか知ることは出来ませんでした。 今の子どもたちの多くは、たくさん習い事をしているようですが、 それってそんなに大事なことなのでしょうか??
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子どもに成長する中で何を学ばせたいか、それによって習い事は変わってくると思います。 分かりやすいところだと、習字ですね。社会でパソコンが主流になろうが、一生字は書くから上手いに越したことはないです。 ほかに、 ソロバン→計算する力 くもん→基礎学習の徹底、考える力 絵→情操教育、表現力 楽器→情操教育、表現力、音感 スポーツ→身体づくり、集団活動を通して協調性・社会性 etc•••• どんな習い事でも、やって損はないと思います。子どもの興味あるものなら伸ばしてあげることによって、個性、特技、自信へと繫がると思います。 ただ、どんな習い事でもダラダラやらせるだけなら身になりません。習う姿勢を教えることが、親の役目ではないでしょうか? 質問者様は塾に行かせてもらえたお陰で、より良い進学・就職があったと思います。 将来を見据える機会は何度でもあったと思います。習い事は人間づくり&楽しみ、もしくは将来への土台・踏み台であって、見据え方を学ぶ場所とは違うと思います。 今からでも、10年後、30年後にどんな風になっていたいか見据えて、行動してみてはいかがですか?主婦でも新しく勉強する方、仕事をする方は結構いらっしゃいますよ。
二歳半から娘にピアノを習わせています。もともと 集中力をつけることが目的でしたが その成果は出ています。加えて 達成感を得ることもでき 目的意識を持たせることもできています。習い事が ツールになっていると感じています。一石二鳥にも三鳥にもなっていますよ。
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