確定申告を告げる際のあやしまれない言い訳 今年、やっと正社員で採用をもらいました。 勤務先は接骨院で 今は助手…

Question

確定申告を告げる際のあやしまれない言い訳

今年、やっと正社員で採用をもらいました。
勤務先は接骨院で
今は助手のような形なんですが、
職歴のアルバイト歴を半年長く書いてしまいました。

年末調整の為、源泉徴収票の提出を求められて、
今、なんとかして今年だけ確定申告を、
あやしまれない、納得される理由で行いたいのです。

よく、前職の経理が～を理由に、年末にしか出せないと言われた、１月になりそうなので確定申告してくれと言われた、等と聞きますが、
それは本当に納得される理由になるのでしょうか？

また、前職のアルバイト先は個人経営で、給料未払いや条件に合っているのに雇用保険をつけないなど、
かなりワンマンな職場環境で、退職する際も、基本給が知らない間に引かれていたりと、
ちゃんと源泉徴収票を請求しても貰える確率が期待しにくいような、そんな会社でした。

また、実家が個人経営をしているので、
毎年、親は確定申告を行っていますが、
例えば、親の仕事等を手伝っていたから等何かしら関連づけ、理由は作れないでしょうか。
親戚の会社をアルバイト時代手伝っていて、そこの源泉徴収票交付が年末、来年交付になる、などは、やはり幼稚でしょうか。

単発派遣を、アルバイト時代に掛け持ちでしていたので、
今年のみ自分で、確定申告する…など、
自分なりの理由を考えては、
本当にいけない事と反省しながらも、
折角ありつけた仕事なので、やはり手放したくないです。

お叱りもあるとは重々承知しています。
ですが、どうか、よい知恵があれば、拝借させて下さい。

Answer 1

「医療費がありましたので確定申告をしますので、年末調整は行なわなくても結構です」と申し出ればいいでしょう。

しかし、ご質問者様が行なった行為は意図的に雇用期間を誤魔化しているのですから、発覚すれば”経歴詐称”とされ、懲戒解雇とされる場合すらあります。一番良いのは正直にありのままをお話されることです。
良心でご判断下さい。