解決済み
中高年になってリストラされ再就職先が全く無いと言う人が多いみたいですが、 こういった方達は生活保護は中高年になってリストラされ再就職先が全く無いと言う人が多いみたいですが、 こういった方達は生活保護は受けれないのですか? 『仕事を選んでるから無いのだ、選ばなけばあるはずだ』とは言っても本当に無い人がいたらどうするのですか? 国(あるいは地方自治体?)はどうやってそれを見極めるのですか?
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生活保護を受けるには、厳しい前提条件があります。 (1)親子、兄弟、夫婦で扶養するだけの経済力のある人がいない (2)家、車、預貯金がない (3)働きたいけど、働けない →身体、精神などに障害がなければ、働けないとは認められない (4)生命保険に入っていない →解約払戻金がない (5)医療保険に入っていない →入院等で利益が生まれない (6)決まった家賃以下の場所に住む 仮に収入が5~6万にしかならなくても、働ける者は働くことを求められます。それでもなお、収入が生活保護水準を下回れば、生活保護から差額が支給されます。 また臨時収入があった場合は、生活保護への返金を求められます。 つまり、生活保護を受けると、ある決まった生活費は保証されますが、それを超えて持つことも許されません。
ただ職が無いというだけでは生活保護は適用されませんよ。あまり報道されませんが生活保護を受けれなくて(申請しなかった?)餓死している人もたまにいます。これからは福祉など更に削減されてくるでしょうしそういった人間も増えてくると思います。
収入も頼る人も無ければ 生活保護申請できます。 まー、生活保護は嫌で ホームレスや自殺の道いく人も、多いが。
そんなに役所は甘くはありません。 五体満足であれば、まず生活保護は無理です。 寿命を削るような厳しい仕事になりますが、選ばなければ必ずあります。 世の中、人が欲しいのだが来てくれない、来ても長続きしてくれなくて困っている職場もあるのです。
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