解決済み
労働基準法に関して、休憩時間の自由利用の原則についておうかがいします。 休憩時間中に「正座」を強要す労働基準法に関して、休憩時間の自由利用の原則についておうかがいします。 休憩時間中に「正座」を強要することは自由に休憩時間を利用させたことになるでしょうか?この規程の解釈に「事業上の規律保持上必要な制限を加える事ができる」という考え方があるようですが、いかがでしょうか。 実を申しますと、うちの会社で上記が行われている部門があります。女性のみのメンバーで構成する部門なのですが、伝統的に受け継がれているようです。現在も続いています。
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仰るとおり、休憩時間の自由利用は労働基準法で規定付けられています。休憩中に「正座」を強要するのは休憩時間を自由に利用させないというより、休憩時間を与えていない、と見るべきです。 つまり、労働基準法違反ですよ、間違いない。 したがってこれは、会社にいかなる規定があろうとも、無効です。強要されているとすれば、労働基準法違反として、労働基準監督署に申告しましょう。直ちに動くはずです。 場合によっては、会社の管理者や監督者は「逮捕」だってありうることですよ。
何でそんな意味のわからん規則があるのでしょう?従う必要はないでしょう。いったい何やってる会社でしょう??しかも長時間正座していたら足が痛くなりしびれてくるので、それはある意味暴行なんじゃないでしょうか?肉体的苦痛を強制するなんて訴えれば慰謝料取れるんじゃないですか?
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