助けて下さい。 以前務めていた会社への怒り、恨みから開放されたいです。 数ヶ月程前に退社しました。 理…

Question

助けて下さい。

以前務めていた会社への怒り、恨みから開放されたいです。

数ヶ月程前に退社しました。
理由はストレスで精神的にバランスを崩し、体力的にも続けるのが厳しかったからです。
毎日13〜14時間労働、土曜の休みは月に１度あるかないか、約２ヶ月間１日も休みなく出勤させられたこともあり、休日出勤手当はゼロでした。

ストレスから過剰にイライラしたり眠れなくなり、心療内科で精神安定剤と睡眠導入剤を処方してもらう状態になってしまい、自分の身を守るためにも退社を決意しました。

仕事から開放されればイライラもストレスも治ると思っていたのですが、彼氏が現在もこの会社に務めています。
労働環境は上記の通り毎日13〜14時間、酷いときは17時間程で全てサービス残業です。

仕事から離れても、彼氏が務めているのでどうしても完全に切り離すことができず、自分の事のように考えてしまいます。
バカみたいな仕事、朝から晩まで長時間働いてその会社の人はおかしい、普通じゃない等…
言っても仕方のない事だとはわかっていますが、ぶつけてしまいます。

彼氏も辞めたい辞めたいとは口にしながらも、社会人だから、仕事だからとどうにか割り切って続けていますが、精神的にも体力的にも相当辛いと思います。

ボロボロになりながらも続けていますが、私は一刻も早く辞めて欲しいと思っています。

私は仕事が原因でバランスを崩して全てが嫌になって辞め、彼氏も仕事で苦しんでいるので、どうしても応援することができません。
こんな生活を続けていたらいつか身体を壊すんじゃないかと心配で放っておけず、いつも会社への愚痴や不満を言ってしまいます。

でも彼氏には、そういった行動を繰り返すことでストレスを感じ、更に追い込まれると言われ、それが原因で何度もケンカして別れ話にもなっています。

何度反省しても、疲れきって夜遅くに帰ってくる彼氏を見るとやはりあの会社は普通じゃないという気持ちが湧き出し、抑えられずまた同じ事を繰り返してしまい、この先どうしたらいいのか本当に悩んでいます。

どんな事でもいいのでアドバイスを頂けたらと思います。

長文にも関わらず読んで頂きありがとうございました。

Answer 1

私も前にいた会社で、心身ともに壊れました。退職した翌日から１か月弱ほどベッドから出られないくらい寝込みましたし、同僚は上司のせいでうつ病になりました。会社のことを考えてもめまいが起きなくなるまで、数か月かかりました。

質問者さんは、まず彼氏の心配よりもご自身の回復を優先させたほうがいいと思います。彼氏さんも大変だと思いますが、辞めようと本気で思うまでには、まだ心身の余裕があるから出社されているのでしょう。どうしてもダメなら、だれが何を言ってもやめると思います。
その会社は普通じゃない！というのを彼氏に何度も訴えたところで、相手にしてみればもう十分に身を以て知っている、既にわかりきった内容ですよね？辞めたくてもまだ辞められない状況で、もう辞めた人にどれだけ言いつのられても、そのうち「お前はもう辞めて関係ないから、そんなに好き勝手言えるんだ！そんなところに毎日行ってる俺の気持ちも考えろ、好きで行ってるわけじゃないんだ！」とでも、怒られるような気がします。

まだ会社への不満が消えてないのだと思いますが、彼氏にぶつけるのは間違いです・・・。他で発散して、早く治して就職して（もう転職されてるかも知れませんが）、「嫌になったらいつでもやめていいよ、いつでも私が支えるから！」とでもいえる環境を作られたほうが前向きだと思います。

Answer 2

彼に不満をぶつけるんじゃなく、それよりも新たな良い仕事の求人をハローワークで見つけて来てあげて。

Answer 3

彼を完全に辞めさせて良いのであれば、手はいくらでもあります。
例えば労働基準法に違反してますから会社にダメージを与える事は簡単です。

でも彼は現時点で退社する意は、ないと仰っているわけですから難しいですね。
語弊があることを覚悟で書きますが、僕はこう思います。

彼は嫌なりに一生懸命、今も勤めています。
傍にいる質問者さんが彼のボロボロになっていく姿を見ていられないのはよくわかります。

彼は疲れて帰ってきた時に質問者さんに小言を言われたらもっとイライラしてきます。

会社での労働時間の事などで議論をするのでなく、励ましの気持ちを持ってみてはいかがでしょう。
質問者さんはやむなく退社彼はまだやってる…

この状況下では質問者さんの意見する事は不平不満でしかないように感じます。

質問者さんにも色んな想いがあっての彼との議論だとは思いますが、愚痴などを言い合うより
『今日も遅くまで、お疲れ様』と労いの言葉をかける方が彼も喜びますし、何より、こうゆう考え方は質問者さんの精神衛生上も良いと思います。

失礼、語弊があったと思います。
どうか御容赦下さい。