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有給休暇残日数についての質問です。11年勤めています。毎年5月1日に20日有給が発生します。21年8月に5日/22年8月…

有給休暇残日数についての質問です。11年勤めています。毎年5月1日に20日有給が発生します。21年8月に5日/22年8月に5日/23年3月に5日/23年5月に1日有給を利用してます。39日有給残りという計算で良いでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    39日でいいと思います。 21年8月の5日は、20年5月付与分から。 22年8月の5日と23年3月の5日の計10日は21年5月付与分から。 23年5月の1日は、22年5月付与分から。 で、22年5月付与の20日の残19日と、23年5月付与の20日の合計39日でいいのではないかと。

  • H21年5月で20日付与 20日残 H21年8月 5日使用 15日残 H22年5月で20日付与 35日残 H22年8月 5日使用 30日残 H23年3月 5日使用 29日残 H23年5月で20日付与(H21年5月分時効消滅) H23年5月 1日使用 H21より前は昔の話なので考慮しません こういう流れになってますがここで時効消滅というのが発生します この時効消滅の時に、H21年の有休残が何日なのかということが会社によって違うことがあります 普通に考えると有休は古い年度の物を使用していきますからH21年8月~H23年3月までに使った有休11日はH21年付与分です そうなるとH22年付与の20日と今回付与の20日で残日数は40日になります そして5月に1日使っているから残り39日となります 一部の会社では有休を新しい年度の分から使って行くということがあるそうです その場合はH22年5月で20日付与後に使っている10日はH22年付与の分から引かれます ですからH21年分は15日残っていてH22年付与分が10日残っているということになります H21年分が時効消滅しますからH23年5月で20日付与した時点で30日の残となりそこから1日使用して残り29日となります 法律に古い有給から減らせとまでは書いていないのでこういう計算をする会社があるらしい

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