ズバリタイルの目地を詰める職人です。 小さな面積のタイル張りや、モザイクタイルなどの塗り目地はタイル張り職人(左官職人の場合もありますが)が行う場合が多いですが、塗り目地なども大きな面積(大型現場)などは目地屋さんが(目地職人)詰めます。スピードが違います。特に二丁掛タイルなど大き目のタイルを1枚ずつ貼り付けた場合、目地は一本づつ詰めますから、そのスピード差は全く違います。スピードが速いとかかる人工(人の数)が少なく済み、費用も下がるわけです。ですからこういった専門職人が必要であり、現場で活躍しているわけです。 服装はタイル屋さんや左官屋さんと同じですね。上下作業着、ヘルメット、安全靴、安全帯。(大手ゼネコンの場合必ずこれらの装着を義務づけます。また夏でも長袖着用にもなっています。)ただ町屋などの小さな現場では動きやすい恰好であればOKみたいですが。(Tシャツ、ジーンズの人もいますけど。)
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