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1級建築士の問題について。

1級建築士の問題について。閲覧ありがとうございます。 一級建築士の問題の解答を教えてください。 室内の熱•空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか? 1.床暖房時に床表面温度が体温より高くなると、低温やけどの原因となるので、一般に床表面温度の上限は30℃程度が望ましい 2.作業の程度に応じて代謝量が増えるにつれて、一般に、人体からの総発熱量に占める顕熱発熱量の比率は増加する 3.ホルムアルデヒドを発散する材料を使用した天井裏からの汚染物質の流入を抑制するためには、常時、居室内を第二種かんきとすることが有効である 4.中央管理方式に空気調和設備を用いた居室においては、浮遊粉塵の量を、概ね0.15mg/m3以下とする という問題です。 力を貸してください!!!!!! よろしくお願いします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    正解は2です。 顕熱とは物質の温度上昇・降下に伴う熱、放射、対流による発熱です。 作業の程度に応じて代謝量が増えるとあるので、この場合は発汗、呼気中の水蒸気など蒸発による放熱のほうが多くなるはずですので潜熱の割合が多くなるはずです。

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