解決済み
kj8052様、こんにちは。 お世話になります。新しい職場はいかがですか? 昨日は面接でした。ケアマネ助手とは、ケアマネさんが現場で忙しく、書類に手が廻らないということで、新たに設けたそうです。PC作業が主だとか。これから開拓していく状態だそうです。 私は今回の就活で、自分を見つめ直す事が出来ました。また、知恵袋で色んな方の貴重な意見を頂いて、勉強させてもらいました。知恵袋で回答して下さった皆様には大変感謝しております。顔を名前も知らないけれど、これも一種の「出会いだな~」って。 面接まで「自分を相手に良く見せたい」そんな気持ちがあったのでしょう。どう応えようかとか考えようとしても、何も思い浮かばず頭真っ白。で、考えるのをやめました。面接に行って、その時の状況や気持ちで応えようと思いました。面接の時は、自分の言葉で話せました。その後、kj8052様のお言葉を拝見し、ありのままが一番だと改めて思いました。kj8052様や、回答して下さった皆様の意見があったからこそ気付けたように思います。 私は今、人生の模索中です。「挑戦してみたい」そう思ったことはやってみようと思っています。 ご心配して下さって、私の知恵袋を閲覧していてくれたこと、大変嬉しかったです。そういう支えがあって自分があるのだと思いました。 本当に有難う御座いました。
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こんばんわ。 面接に、のびのびと臨むことができたとのこと、よかったですね。 結果はまだかと思いますが、採用ならばそれこそ「出会い」。 そうでなければ、そこに行っても幸せは待ってないと思います。 納得できる仕事や職場に出会うまで、疲れてしまうこともあるかと思いますが、あきらめないで進んでください。 かく言う私も夢に向かってまだ進行中ですが・・・ 新しい職場は、3月に面接してくれた上司が定年で辞めてしまい、一緒に働くことはありませんでした。 しかし別の上司や仲間と、毎日それほど気苦労もなくやっています。 今日は歓迎会というか、そういう言い方をしない職場で、会費制で「団結式」という飲み会でした。 まだ3週間ですが、ずっと前から居るみたいに楽しく過ごしてきました。 正社員ではありませんので一生働けるわけではありません。 しかし、好きでもない仕事や職場なのをがまんしながら一生(と言っても定年はありますが)働くのと、いつか辞めねばならないけど好きなことができて、周囲からも必要とされて働くのとでは、人にもよりますが、私は後者のほうがいいです。 今回の仕事は、私自身が契約職員というだけでなく、期間限定の事業なのです。(たとえば「オリンピック実行委員会」のような。五輪とは無関係ですが、国の事業で暫定的な公務員になり、税金から給料をもらう身なので、あまりぺらぺら言えません。ごめんなさい。) この事業がいつか終わるとき(数年かかりますが)今の職場の人々は全員解散で、正規の公務員である上司はもとの役所に帰るでしょうが、私のような契約職員は全員失業です。 それを覚悟でみんなやってますので、そういう意味では価値観の一緒の人の集まりかもしれません。 面接のとき、自分をよく見せようと思うのは当然のことだと思います。 普段着ではなくスーツを着て行くのも、そのせいではないでしょうか。 さすがにお見合いみたいに振袖では行きませんが・・・ もちろん毎日スーツで働く職場もありますが、毎日振袖着てる奥さんなんていらないですので、「毎日とは違う」「毎日より+α」な自分で臨むことは常識です。 ただ、これは外見の話であって、中身は、「素」でいいと思います。 「素直」「率直」と言い換えれば納得しやすいでしょうか。 たいそうな未来や理想を語る必要はないと思います。 職場でほしいのは、現実に対処できるかどうかですから。 あまり立派なことを言ったら、「あなたエライのね。それならここで下積できないでしょ」と思われかねません。 「やりたい」。できるかどうかわからないけど、やりたいのだから「できるようになります」。ぐらいでいいと思います。 あくまでも私の個人的な意見ですけれど。 今回の知恵袋を見ていて、ちょっと私にはついて行けない展開になってまして、書き込みができませんでした。(なんか回答者さんどうしがバトルになってるのが、意味わからなかったのです。今もよくわかりませんが、知恵袋を私物化してはいけないというのはわかります。しかし意味不明のバトルもどうかなと・・・) 福祉の仕事は若いとき(というか中学や高校の頃)あこがれました。 じかにサービスする現場系と、事務など間接的な管理系とあることはわかりましたが、やはり現場系だと思って、大学もその方向へ行き、就職しました。とても満足でした。 でも、たかだか20代です。自分よりも長く生きてる人や社会経験の多い人を支えるには(体力面ではいいのでしょうが、私は体力を使わない相談業務希望でしたし、それに従事してましたので)すごく自分は至らないと痛感しました。 20代後半からバイト生活をしながら大学に行きなおし、大学院に行き、30代後半で法律系の専門資格も取りました。(福祉系の資格も取りました。) 福祉の職場の人々は親切ですし、そういう学校を出てる人や資格のある人もたくさんいますが、法律面が弱く、社会にうといのです。 そこを補える自分になりたいと思った10年でしたが、こんな世の中ですので、法律系の資格があると、そちらでの引き(職)になりがちで、福祉に戻れずじまいです。 ここ10年、法律系の仕事をしていますが、法律系の職場では、福祉にうとい人が多いのです。 ですので、結果的には、めざした「福祉の現場へ法的貢献」は実現できてませんが、「法律の職場へ福祉的貢献」はできています。 ちょっと違うと思いながらも、こういう形もありかなと思っています。 福祉のお仕事に憧れておられるとのことですが、どんな役割をしたいかは、今後、お仕事をしながら発見して行かれることをすすめます。最初から必要ないと思います。 お互いに頑張りましょう。
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