解決済み
「勉強ができると仕事ができるは違う」 とよく言いますよね。 私は今春に社会人(銀行事務職)になったばかりなのですが、今日の上司のお話の中にこの言葉があり、少し気になっています。 というのも、私はコツコツ努力するのが得意なほうで、先日の会社の模試でも合格点をとりました。それで少し自信がついた部分もありました。いわゆる勉強ができるほうです。 なので、この言葉を聞いたとき、もしかして私は勉強はできるけど仕事ができないやつなんじゃないかと少し不安になってしまいました。 勉強と仕事は必ずしも合反するものではないですよね?この言葉にはどんな意味があるのでしょうか。 勉強と同じように仕事でも努力を重ねて頑張っていけたらと思っていますが少し不安になっています。
278閲覧
ドキッとしました。私も金融機関勤務ですが、後輩等にたいしてこの台詞を使うからです。 勉強や試験は1+1=2のように答えが決まっていたり、点数で成果が出ますが、 仕事はそうではありません。 もちろん銀行業務はお堅い仕事内容ですので細かい取扱に則って仕事をしますが、 それ以上にお客様との応対や、仕事の処理の優先など柔軟性が求められます。 ですので入行後も、良い学歴であったり難しい試験等に合格したりしている方が 仕事ができる方とは必ずしもイコールと言えない部分があります。 上司のお話の中でどんな意図でこの言葉が出てきたのかが 読み取れませんが、学生時代の勉強だけとは違うよ、ってことが言いたかったんだと思います。 コツコツ努力されるというのはとても大きな武器になります。 これから毎日勉強の日々だと思います。 がんばってくださいね。
いろいろありますが、 仕事には、スピードが求められることもあります。 試験はできるけど、期限の切られた仕事を期限どおり完成できない人は理由はどうあれ会社に損失を与えます。 銀行の仕事って、すべて期限があるはずです。 内容は100点でなくても的を得た60点で提出することもあります。というか忙しすぎて多くのことをそうしているはずです。 あと接客とか、人への配慮などは勉強とは別です。
マニュアル通りにはいかない 売り上げや結果を出すには人を蹴落とす位の 狡さも必要って事かな?? でもあなたは 銀行に入社されている所からみても コツコツ努力される素晴らしい方だと思います そのままでいて下さい
< 質問に関する求人 >
銀行(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る