解決済み
21歳、美容関係の資格がほしいのですが…需要がある資格ってどれですか? 興味がある資格が幾つかあります。 1、メイクアップ この資格をとるなら薬局や小さな所でいいので化粧品売り場で働きたい。 2、ネイル 私の中で1番資格をとるのに時間とお金がかかりそうだと思っています。 3、きものの着付け 資格ではないですが着付けを勉強して和装店などで働きたいのですが…着付けだけだと就職は難しいですよね? 美容関係の仕事に就きたくていろいろ考えてはいるのですが… 今の生活も大切ですし、中々お金と時間を沢山かけて資格を取得しようとゆう気にはなれません… 甘いかもしれませんがこのままフリーターだといけないと日々悶々としています。 なにかアドバイス頂けませんか?
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着付けのお仕事をしております。 着付け教室に通っていた時に、基礎的な着付けから、指導技術、ヘアメイクなども教えてもらって一級着付講師認定をとりました。 着付けのみだと・・・意外と誰でもできますからね。 資格レベルでいうと三級になります。 きもの着付けという仕事をしていると、本当に女性らしさが磨かれます。 ネイルもメイクもキレイにしなくてはいけないために、自然に身に付きますし。 ネイルの資格をとるのにお金かかるのもありますが、 なにより開業のときにものすごーくお金がかかります。 あ、ちなみに私は彩きもの学院というところをお勧めしますよ。(私が通っていたところです) 何にするにも、美容関係のお仕事は大変です。頑張ってくださいね! 参考になれば幸いです。
ネイリスト専門の就職コーディネーターをしているものです。 私の場合はどうしてもネイル優先のお話になりますが、 今後の人生選択のきっかけになればと思います。 3つのお仕事については、今後一生の仕事にしていくかどうかをお考える必要が有るかと思います。 ネイルのお仕事は「本気でネイリストになるか」「通常のお仕事をしながら片手間にネイリストとしてやるか」 によって変わると思います。 ネイリストの職の良さは「手に職をつける」事ができること。 フリーになる事も出来るので、一生もので有ることは良い事です。 また、他の仕事とのWワークも出来るのが利点でしょう。 但し、資格としては、ネイルの検定=就職にはなりません。 持っているから優先されるという事はほとんどないと思っていただいて結構です。 (求人票には必須とありますが、実際のオーナー様はそれよりも大事なものがあると思っている方も多いです。) ネイルについては、どういう道に行くにも、スクール選びが全てを左右します。 サロンワークをしながらスクールに通える学校もあります。 仕事をしながら夜や休日に通える所もあります。 スチューデントサロンを持っている学校もあります。 学校の事をよく知っている、ネイリストの紹介・派遣会社にあたってみると、 詳しいコーディネーターさんであれば、 客観的に、親切に教えてくれると思いますよ。 頑張って下さいね^^
プロフ通り、自分が保有する資格は2&3なのでそれしかわかりませんが、2は先回答者さんの仰る通りです。 3は省庁認定の資格があり、私もソレです。 個人的な民間資格ではないので他所でも一目は置いてもらえます。 ただ、私との生き方の違いもあるので参考にはならないと思いますが、私は学生時代に着物モデルをやっていたので着付け教室に通い、そちらで最終過程まで受けて資格を得ました。 社会人になり、趣味であるモノ作りをする中にネイルがあり、数年前にJNEを知って資格を得、昨年JNAを得ました。 JNEのときはオニのような多忙の中だったので、スクールやセミナーを受けず(通信って選択肢が思い浮かばなかったw)に独学の道で、多分安上がりでした。 JNAも結局独学でした。 けど、苦労は多かったですね(笑) 今も会社員をしています。 仕事としてはコッチ本職が性に合っています。 ただ、モノ作り(DIYや絵画もやるの)でアトリエを構え、そちらや会社でネイルをやっています。 着付けのバイトはたまに、雑誌のスタイリスト兼着付けのオファー、結婚式や成人式に行着けのヘアサロンからオファー、呉服市などのイベントで知人からオファーが来る程度なのですが… 2は世の中のネイルサロンの乱立からすると需要はありますが、職人業界という見方もあり、本職で元ネイリストさんからお話(相談?)を伺うと「時間と給料が割に合わない(安い)」と嘆く方は多いです。 また3が呉服屋勤めなら着付けよりは知識や見立てですし、一般的なサラリーになります。 着付けをやりたいなら着物のスタイリストやスクール講師、ヘアサロンとの協力関係がないと(自分の見る限りでは)着付けだけで飯を食うのは難しいかもしれません。 私の小さな社会ではこう見えます。 参考にはならないですが…m(__)m
ネイル業界を多少しっているものです。その方面の回答として受け止めてください。 まず、ネイルの資格というのは民間資格です。 それをもっていないとネイリストとして認められないという事はありません。 誰でも言ったモノ勝ちです。 知人は美容学校に行きました。 そこで、メイクも、ネイルも、着付けもやり、最終的に資格もとりましたが、一番自分が好きだなと思えたものはネイルだったという事で、ネイリストになり今働いています。 もちろん金額的なものが湯水のごとく許されるわけではないとはおもいますが、上記3つの仕事はすべてスキじゃないと出来ない仕事です。 曖昧な気持ちで続けられるほど甘くない業界ですので、しっかりとした気持ちで自分は将来なににつきたいのかと、それにかけられる時間とお金を計算した方がいいと思います。 また、他の職種等はわかりませんが、ネイリストは自分のやりたいという意志があれば、30代になろうが、40代になろうが資格が取れます。 私がお世話になっているネイルスクールには、現在40代後半の方などが通学されています。 今しか出来ない事があるのならば今を楽しむのもいいとおもいますし、手に職をつけてもっとその職に対してスキルアップしたい… たとえば、メイクもネイルも色を扱う仕事ですので、カラー検定をプラスで取る、もっとリラクゼーション的なサロン運営をする…という目標があれば、アロマテラピーの資格を取る等々…が色々あると思います。 会社勤めとはまったく違った職種となりますので、興味が薄いものに関しては長続きしないとおもいますし、興味がない事の検定試験などは苦痛になってくると思います。 学校などの資料を取り寄せてもう少し自分が何をやりたいかじっくり考える事が最優先だと思います。
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