主人が今年５月から職人の仕事に転職したのですが、給料が日雇い計算で月末〆の月末払いで、自己申告なので

Question

主人が今年５月から職人の仕事に転職したのですが、給料が日雇い計算で月末〆の月末払いで、自己申告なので主人が今年５月から職人の仕事に転職したのですが、給料が日雇い計算で月末〆の月末払いで、自己申告なのですが、一切天引きされずに給与明細も出ません。なんだかいい加減な気がして、とても不安になったのですが、職人の待遇はそういうものなんでしょうか？他の職人さんたちは十数年間働いていて、それで問題は無いようです。明細等この先、確定申告で必要になりませんか？

Answer 1

月々のお給料は確かに何も引かれるものはありません。

その代わり自分で、国民年金、国民健康保険等に入ることになり、
住民税、所得税が発生して、結局手元に残るのは少ないですよ。

申告をごまかせば、怪我した時とか、働けなくなった時に支障がきたします。

半分自営業のような物ですから・・・
確定申告のときに支払わなければならない金額も多く、その分残して生活しなければ後々大変ですよ＾＾；

領収書等は必ず保管して、経費として落とす事になります。

今月幾らと言うのは必ずメモしておきますように。
何日出て、幾ら貰ったのかもね＾＾
後は自己申告ですから。
そうそう・・
作業服やそれに関わる道具等の領収書の保管が大切よ＾＾
がんばってね＾＾

Answer 2

それは雇用関係ではなくて、自営業なのでは？
職人として自営業で、親方から仕事を請け負っているという関係になっているのでは？

その場合、確定申告しなければならないし、国保・国民年金ですね。（建設国保になってませんか？）