満点は必要ないと思います。 ただ、一次試験受験者の中で上位の成績の人から一次試験合格となるはずですので、合格ラインも、これ、というものもなく、毎回変動します。 さらに、同じくらいの点数だとしても、体力テストでもう一人が勝っていたとしたら、運動出来る人を合格にするかもしれないので、最低限の運動は出来なければなりません。 なので、勉強も過去問等をひたすらやったりした上、さらに体力も最低限は付けておいた方がいいのではないでしょうか? 二次試験は面接等人物を見るものなので、自分の警察になりたいという思いを伝えるしかありません…。 また、家族の中に万引きをして捕まった人がいたり、本人がチャリ等をパクったりして、警察に何らかのお世話になったことがあるなら、もちろん合格はしません。 (深夜徘徊、タバコなどの補導は回数によりますが、大丈夫だと思います。) あと…資格とは何のことでしょうか? TOEICとかなら、なければ合格できないとうことはありません。 ただ、試験で優位になるくらいです。 警察になってから優遇されるわけでもありません。 というか、地方の警察なら必要ないと言っても過言ではないと思います。 それが、通訳できるくらいならば、外国人犯罪の取り調べなどで重宝はされることもありますが、ほとんど、警察指定の通訳に依頼することがほとんどです。 警察学校では、法律など勉強しますが、わからない状態で採用されるので、みんなゼロからのスタートです。 今から法律など勉強することに損はないと思いますが、焦って勉強することはないと思います。 まぁ、受験する県によって倍率は違いますが、私のいる県では団塊の世代が抜ける年だったので、12倍くらいまで落ちました。
満点とることにこしたことはありませんが、結局2次試験の成績が悪かったら意味がありません。ですので合格ライン(県によって違うので点数はなんともいえません)を越えて尚且つ2次試験でもいい成績をとることが必要と思います。2次試験の点数が一緒の場合面接や1次試験の点数のいい方をとるみたいですが、まずは平均的に点数とることが必要かと思います☆
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