昨日、以下の質問をさせていただいたのですが http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/…

Question

昨日、以下の質問をさせていただいたのですが
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1056709750&fr=chie_alert_newans本日、妻は出来る限り穏便に済ませたかったらしく
始末書を書き
それを持って謝罪に行ったらしいです。
すると、「昨日、顧問弁護士の先生の所に相談に行ってきたんやけど
今までの分も信用できないから 迷惑料として1月・2月共に3万円ずつ給料から引いておく」
(妻がB接骨院に移り、B先生の下で働き出したのが1月からです)
と言われ、2月分の給料から、6万円引かれ
始末書の下に[迷惑料として6万円支払います]と名前と共に一筆書かされたみたいです。
で、「その6万円は、B先生に請求するように
何か文句があるなら労働基準監督署に相談に行け」と言われたみたいです。
一応、その場で妻は辞める意思を伝えたらしいです。
この場合、一筆書いてしまってるので迷惑料6万円は正当になってしまうのでしょうか？
月曜に労働基準監督署に相談に行こうと思ってますが
妻はA先生から
「顧問弁護士に、お金を払って相談してきた」
「TVで同じような事が事件になって捕まってた」
とか言われたらしく
「もう辞めるからあまり関わりたくない」と言ってますが
このまま、何もしない方が良いのでしょうか？

Answer 1

「Ａ接骨院側は、相談して無いのに顧問弁護士に相談した事を、勝手に言う等で逆ギレしている」模様なので…

「質問者さん側も、労働問題に強い弁護士さん雇って、トラブルの相手のＡ接骨院に対して…

「６万円の返還と求めるのと、返還しない場合は弁護士さん経由で「労働基準法等、関係する法律違反の疑いで、Ａ接骨院の所在地を受け持つ労働基準監督署への告発と、念書の記入強要の点で警察に被害届の提出」や、簡裁の少額訴訟等刑事と民事、両面で法的手段取る。
又、顧問弁護士がどこの何と言う法律事務所の、何と言う弁護士かを回答願いたいが…？」の旨、通知書兼警告書兼照会書を送る事で、Ａ接骨院側の様子見た方が良いでは無いか…？」と、思います…。

接骨院に限らず、個人事業所（個人商店）の場合、従業員と労働関係でトラブルになった場合、実際には居ないし労働基準監督署には相談して無いのに…

Ａ「顧問（知合いの）弁護士さんに相談して、やっているんだ…！？」

Ｂ「所在地を受け持つ、労働基準監督署に相談したら、正当な行動の旨助言受けた」

何れかの様な内容で、逆ギレするケースが多いです。

「トラブルになった労働者側が、「直接か、相談した労働組合に紹介して貰って依頼した」弁護士さん経由で警告すると、再度逆ギレしない限り…

「警察署か労基署から書類送検されて、正式な刑事裁判や民事訴訟で、信用低下したら最悪倒産なりかねない」事を理由に、労働者側の要請受け入れて謝罪して来るケース多い」です。

「まずは、Ａ接骨院の所在地受け持ち労基署と地元の弁護士会で相談し、弁護士会では「労働基準法の点から、労働問題に強い」弁護士さんを、紹介して貰った方が良いが…？」が、今回の回答となります。

（Ａ接骨院側が…
「顧問弁護士の名前、答える義務無い」事言えば、勝手に相談した事を言ってると思われた方が良いです。）

Answer 2

この先生は、弁護士さんに相談していませんよ。単なる脅しです。前の質問にも回答しましたが、横領にはなりませんし、万が一横領になったとしても、身柄拘束されることはありません。こんなアドバイスをする弁護士さんなら、懲戒請求ものです。相手が弁護士さんの存在をチラつかせている以上、こちらも弁護士さんに相談し依頼するべきです。

もはや、労働基準監督署とういよりも、横領として訴えることをチラつかせ一筆を書くよう強制されていますので、恐喝されたとして所轄の警察に被害届（捜査義務なし）を提出、もしくは告訴してもいい事案だと思います。警察に行っても民事不介入だと言われてしまいそうですが、恐怖を訴え堂々とビビっていれば事件になります。とりあえず、「♯９１１０」（警察の生活相談電話）に相談してみてください。

迷惑料を払うと一筆書かされていますが、強迫（民法）されて書かされたものだとして取消すことができます。そもそも、雇用関係にもないＡ先生に対して法的に迷惑料を支払う必要はありませんので、支払ったとしても不当利得として返還請求が可能です。

このまま泣き寝入りしてもいいかも知れませんが、泣き寝入りしてしまうとさらにつけ込んでくる可能性もあります。精神的に辛いかも知れませんが、戦う覚悟をして徹底的に戦ったらいいと思いますよ。こういった時こそ、弁護士さんなどの専門家にお金を支払ってでも依頼するべきです。専門家に相談しただけでも、気持ち的にずいぶん楽になることができますよ。

とりあえず、国が設立した公的な法人である法テラスに相談してみてはいかがでしょうか？

法テラス
http://www.houterasu.or.jp/

Answer 3

もう無茶苦茶ですね。
酷い経営者です。
労働基準監督署、もしくは弁護士に相談されるべきです。
役所や弁護士会の弁護士無料相談などもあります。
また、今後も同じような理不尽な恐喝は続くと思います。

予断ですが、貴殿と奥さんの保険証で架空請求が行われていないか、ご自身のレセプトのチェックをしておくべきです。
接骨院・整骨院では、従業員の保険証を悪用した保険金詐欺が蔓延しています。
詐欺に利用されていないか、確認しておいてください。
もし保険金詐欺があれば、退職する必要もなく、その接骨院を潰せます。