JALの整理解雇・リストラで思う事ですが。 大晦日の12/31に170名が整理解雇になりました。 40～50代の副操…

Question

JALの整理解雇・リストラで思う事ですが。
大晦日の12/31に170名が整理解雇になりました。
40～50代の副操縦士・CAを中心に実施されたそうです。
最後まで会社と闘う、あきらめた等々の背景があるそうですが。私自身6月に早期退職で会社を辞めました。「現在再就職しています」
最初は同情をしましたが、公的支援つまり税金を投入し再建を図っているのに居座る「言い方は悪いですが」のには疑問を感じています。
子供の入学願書の親の職業欄の記載に「JAL」と記入したい、夫の治療費を賄う。同情すべきや何？と思う理由はありますが、血税で給料を貰う公務員ではないので、JALの社員には認識を改めてもらいたいのですが。
勝手な考えでしょうか？

補足

みなさんの色々なお知恵、知識を頂ありがとうございました。
BAは投票にさせて下さい。
読みずらい・傲慢と言う1回答ありましたが、長文にならずに辞めない都合を記したのですが。
その方除きありがとうございました。

Answer 1

倒産させればよかっただけなのに、
公的資金を投入したら、ヤカラが出てくるんですよ。

Answer 2

パイロットは年収3000万円、スチュワーデスは1000万円です。

その上に、退職後も企業年金として年間500万円から800万円
貰えます。

羨ましい限りです。

Answer 3

難しい質問ですね

私が思うにはもう少し早く解雇を行うべきだったと思います

不採算路線を止められなかったＪＡＬもある意味被害者ですけどね

Answer 4

そうですね、いろんな意見や気持ちがあると思いますが、
私自身はもっと解雇に踏み切るべきだと思いました。
たった１７０人程度では採算が合いません。
JALは今まで公務員の名残を引きづっているせいか、
高額給料等の人件費にあまりにもかかったことと思います。
先日のニュースで羽田空港で解雇者達の署名活動してい
る模様が放送されていましたが、正直、あまり同情の気持ち
はなく、むしろ当然の結果だと思いました。
公的支援を受けても、間に合わないほどですから・・・
確かに長年JALで働いてきた方々の気持ちは分かりますが、
今まで多くの給料やボーナスが支給されてきたのは、まぎれも
ない事実だと思うんですね。安全を守りつつ、これからも
人件費削減に努めてほしいと思います。
他の企業も整理解雇があるくらいですから、JALだけ特別
ではないと思います。