深夜や早朝のパートをしてる主婦の方、旦那さんに反対はされませんでしたか？ また、両親になにかいわれたりしませんか？…

Question

深夜や早朝のパートをしてる主婦の方、旦那さんに反対はされませんでしたか？

また、両親になにかいわれたりしませんか？

私は二児の母です。

上の子が生まれてすぐ生活の為に早朝バイトを始め、保育園に入れてからは
昼間掛け持ちでバイトしてました。

下の子が生まれたのでまた保育園に入れるまで、早朝か深夜にバイトしようかと思うのですが
主人は特に何も言いませんが
私の両親が なぜそこまでして働くのかと言ってきます…

昼間掛け持ちしていたときもそこまで働くなと言われました。

私は、主人の給料だけでは生活できないし貯金がないと不安だし
私は働く事が嫌ではないし
昼間きちんと働いてくれている旦那の小遣いを減らして趣味を奪ってしまったりしたくないし
主人も子供を可愛がって見てくれるからと言いましたが
あまりわかってくれません。

深夜早朝に働く主婦のみなさんは周りや旦那さんに何かいわれたりしてますか？

補足

私も旦那も28歳、両親は50代後半です。
なるほどバブル世代なんですね…
旦那の両親も無理して働かんと家におったらいいのにと言ってます（義母は30年専業主婦）
初任給並みの旦那の給料言ってみようかなと思います。
引き続き深夜早朝勤務経験ある主婦さんいましたらお願いします。

Answer 1

質問者さんは２０～３０才代ですよね？そうすると
ご両親は５０～６０才代かと思って書きます。

うちも↑に当てはまるのですが、今の現役世代の３０才代の給与は、
５０～６０才代人が３０代の給与（バブルの頃だと）に比べて同じか、減っていると思うのです。
バブル以降景気もよくならないし、会社も裁量労働制取り入れて、実質残業代減っていますし。

それが今の５０～６０才代の人がバブル時代で給与たくさんもらっていたので、
働かなくてもすんだんだと思います。

私の父親と主人が同じ会社で同じ職種だからよくわかるのですが、私の主人の今のボーナス、
私の父親が同じ年齢時の半分くらいしかないです。
お金に絡む問題なので言いづらいことなので、ちょっと理解してもらえない部分があります。

今はそういう時代でありません。
こんな情勢なんで不安ですし、やはり自分で守る（稼ぐ）しかないです。
だから、ご主人様も反対しないと思います。

たぶん、ご両親は夜まで働くなとか、旦那の稼ぎが悪いみたいだから、みっともないとか、
そういうこと言うのですよね。

うちも、そんな感じでしたが、しつこいので、あまり金銭のことは言いたくなかったのですが、
前述のボーナスのことをさりげなく言ったら、それからあんまり言わなくなりました。

Answer 2

ホームセンターで早朝品だしのパートをしています。

朝8～10時なのでそれほどの早朝でもないですかね…
パート仲間にはその仕事にくる前に深夜にコンビニ向けの
お弁当工場との掛け持ちの主婦もいます。

お子さんが小さい人が旦那さんが仕事から帰宅して
育児のバトンタッチをしてからでないと働けないと聞きました。
正直そこまでしなくても…とも思いましたが、子供と
ず～っと2人でオカシクなりそうだったと、仕事いう理由で
子供を旦那に預けることができて外の人と接することで
気持ちがリフレッシュできるのだと聞いて少々納得しました。

私は夕方のスイミングコーチとの掛け持ちですが、主人からは
仕事での愚痴を家庭に持ち込まなければ文句はないと。
ガッツリ15年専業主婦していたので仕事をするようになってからは
少々の手抜きも家事進行の遅れなどの迷惑が掛かっている部分も
ありますが、家族たちも手伝ってくれるようになってイイ方向に
向かっているな～と感じます。

同居の義母は完全なる専業主婦ですが、資格に弱い人なので
資格活かして水泳コーチとして働くことには大いに賛成して
協力してくれています。

Answer 3

私も早朝と昼間掛け持ちで働いています。
主が早朝で(週5～6日、有休あり、産休、ボーナスなどあり)
昼間は、保育園の規定を満たす為に働いています(派遣週4の四時間)

旦那は理解してくれていて、朝も子供の世話をして…私が残業の時は保育園に連れていってくれています。
しかし…自分の両親や周りには言ってないですね(^_^;)昼間の仕事だけは言ってます。
やっぱり心配になるみたいです。偏見というか…なんで早朝まで働いてるの!?って感じでしょうか(^_^;)

幸いうちも、私が働かなくても旦那の給料だけで生活貯金できますが…私も働くこと好きですし、何より家族のために貯金したい!!
だから余計に周りは何で？借金？なんて心配みたいです(笑)
身体に無理がないなら、早朝や深夜のバイトは育児しながらは一番効率よく働けるような気がします(^^)