退職後、退職理由と全く違うことしてても問題ないですよね

Question

退職後、退職理由と全く違うことしてても問題ないですよね以前の職場を、11月から東京のエンジニアリング会社に転職するからという理由で9月に退職しました。
東京のエンジニアリング会社から内定をもらっていたのは事実ですが、実際は諸事情と思うところあって11月に地元企業のエンジニアリング会社に就職しました。
それをどこから聞きつけたのか、前職場の部長から電話があり
「退職理由は嘘だったのか」とか
「そんなことならあっさりやめさせるんじゃなかった」とか
「東京に行くなら準備もあるだろうからと思って有給休暇を全部消化させてやったんだ」とか
って文句言ってきました。

こっちはこっちで
「事情が変わったんだ」
「退職願の理由は一身上の都合なんだから、問題ないだろ」
と、やり返しましたが、
「もうとっくにやめたあとなんだから関係ないだろ！」
と一蹴して電話を切りましたが、だんだんはらわた煮えくり返ってきて、昨日はクリスマスイブだったってのにヤケ酒になってしまいました。

退職の際には、円満に退職するために会社に対する不満を押し殺すつもりでしたが、部長と課長がおれの本音を聞きたいからという魂胆でどうしてもというのでやってもらった送別会で不満を洗いざらいぶちまけて険悪な雰囲気で別れたんで、そのことを根に持ってるのかもしれません。

具体的な退職時の理由は口頭で伝えてるだけのことだから、退職後の行動が一致してなくても個人の問題なんだし会社にはなんの関係もないですよね？

補足

誓約書は書かされてませんよ。
物流会社でしたから、エンジニアリング会社で活かせるような業務知識なんてありませんからね。
在職中に取得した資格も自己負担でしたし。

Answer 1

全く、問題ないし貴方は悩む必要はないです。
安心して新しい生活にエネルギーを注いで下さい。

私の前会社でも結婚する・田舎に帰る・異業種に移る「同業他社に再就職」等々みんな嘘も方便でした。

有給消化も通常は消化させます。
何か根を持つ、変な人達が居た会社ですね。
その会社独自の技術・ノウハウが、外部に流出まらば別問題ですが、それも無さそうですので、
無視しちゃいましょう。

貴方はそんな事で労力を使うより、今を大切にして下さい。
私も中高年での再就職不安でしたが、11月より600名程の会社「都内千代田区」の事務職で奮闘しています。
技術職で早期退職しましたが、ジーンズからスーツに変わり54歳でビジネスマンになった気分です。

貴方も新たな気分で前進しましょうよ！

Answer 2

全く関係ないです。実際、周りで”結婚準備”、”公務員になる”、”司法試験合格を”なんて理由で退職した方々が、退職後全然違う事をやっていた事があります。
別に退職後どんな職業に就こうが、どう過ごそうが自由でしょう。