当たり前です 何より何を判断基準として向いているというかです 普通は 入社時何もわからない→仕事ができるようになっていく→やりがいや喜びを感じその仕事への愛着が年々深まる→その仕事のプロとなり後輩も育てたり慕われたりして結果としてこの仕事して良かったと思う のように長い期間で自然と育つ意識だと思います もしも最初からキチンとできてしまうのであればそれはあなたに才能があったとか向いていたということではなく簡単で誰でもできる仕事だったというだけです 後はそれをしながら人間関係とか含めて仕事への充実度を上げていく努力をして最終的に向いていたと言えるかどうかで最初から向いてたとわかるということはあまりないでしょ 好きなことを研究するようなかなり専門性の高い部分とかならそういうことの方が多いのかもしれませんけどね
100%向いている仕事を探すのはあまり現実的ではないと思います。少しでも向いている仕事を探すのは良い事と思いますが、完璧を追い求めると必要以上に疲れてしまいそうです。 相談者さんに提案なのですが、自分に向いている仕事を探す際も、職種(事務とか販売とか)で自分を区切るのではなく、自分が理想とする働き方で仕事を選んでみてはいかがでしょうか? 最前線でバリバリ働きたいのか、裏方としてしっかりサポートしていきたいのか。 責任と権限を持って働きたいのか、指示を確実にこなしていきたいのか。 和気藹々と仲良くやっていきたいのか、ピリピリと良いライバル意識をもって取り組みたいのか。 そもそも仕事に充実感を求めているのか、求めていないのか。 たとえば事務職ひとつをとっても実に幅広いですので、ストレスを感じる働き方もあれば、割と楽に感じる働き方もあるはずです。 こういう視点で仕事を見てみると、また違う気づきもあるのではないかな?と思いました。
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