解決済み
物流事務の残業時間や激務について。物流事務を受けたのですが、忙しい月(一年の大半がそうだそうです)の 残業時間が一日3時間~5時間、または終電がある時間まで働くそうです。 残業ありとは聞いていましたが、物流事務はこんなに残業が多いのでしょうか? そして、メンタルは強いか?身体は丈夫か?など聞かれまして、そんなに激務なのでしょうか? どのような感じの仕事内容なのか想像がつきません。 てっきり一般事務と似たようなパソコンでの入力や伝票仕分けや電話対応だと思っていたのですが、 物流事務はもっと忙しく内容も違うのでしょうか? 詳しい回答を宜しくお願いします。
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物流事務、という専門職種で言うのかどうかはわかりませんが、ウチの取引先さんを例にすると、 ①集荷するトラックが、いつ営業所に帰ってくるのかがわからない。交通事情や、集荷先のお客様の状況による。特に、企業先を定期的に集荷する場合などは、集荷時刻にまだ荷造りができていなかったり、思わぬ量の多さに、2回集荷に向かう必要がでることがある。 事務作業は、待っていなければならない。 ②こうして、集荷が遅れても、配送先となる中継営業所に行くトラック便は時刻が決まっている。これに乗せるために、時間と勝負しながら仕訳をする。 事務員も事務所で待っていては間に合わないので、仕訳の手伝いに駆り出される。 ③配送トラックに載せたあと、伝票データの入力。 という感じで、体力、精神力を要するお仕事だと思います。
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