地方にもよるのかもしれませんが・・・。 私の住む地域では、事務系への就職希望者が多く、求人に対し一般事務でも30倍、経理事務では50倍近い応募状況だそうです。 ことに経理事務は経験者を求める企業が多く、資格取得=就職とはなりにくいのが現状のようです。 事務系の就職を目指すのであれば、パソコンスキルは最低でも必要です。その上で、プラスアルファのスキルが武器となるはずなのですが、皆さん同じように考えていますので、倍率はますます大きくなっている現状のようです。 逆に販売員の求人は多く、応募者が少ないようです。販売員のエキスパートになるほうが、企業によっては社内の要人となり、収入もアップするなど将来性がある場合もあるかもしれません。 また、訓練を受けたからといって、即就職できるとは限りません。上記のような事情もありますが、いかに自己アピールできるかも要因でしょう。御社でどうしても働きたい!とアピールできなければ、現在の就職事情の中、就職は難しいと思います。 訓練校の質の問題も確かにあると思います。簿記を学ぶのであれば、その簿記の資格がどの程度の武器になるのか、よく調べて納得して学ぶ必要があると思いますよ。ただ勉強して資格を得たら就職に繋がるなんて甘い情勢ではありません。
簿記ですと最低でも日商簿記2級は持ってないと相手にされないと思います。 実務経験がないと2級を取得しても就職に結びつくかどうかわかりません が、パートやアルバイトでの補助的な仕事からでもいいぐらいの意気込み で就職活動に臨むしかないと思います。 最近の職業訓練校は、3ヶ月とか4ヶ月の期間のコースでも日商簿記2級を 目指すようなコースが多いと思います。 パソコン+簿記のコースだったら、3級と2級の内容で2ヶ月とかいうタイトな スケジュールになる可能性も高いと思います。 簿記は積み重ねて理解していかないといけないので、一度躓いたら授業 についていけなくなる場合もあります。 私の友達が「2級は無理だった」と言ってました。 これは人にもよると思いますが。 メリットは、お金をもらいながら受講できるし、受講料がかからないことです。 デメリットは自分のペースで勉強できないことと、講座の質が悪い場合がある ことです。 私が通っていた訓練校は、3級の内容でも先生に質問しても答えられないこ とが多々ありました。 授業はテキストを読むだけでした。 結局授業は当てにしないで、自分でネットで調べながらテキストを進めていく という、独学と大差ない感じになってました。 訓練校が始まるまでに時間があれば、簿記の勉強を自分で始めておいて 授業についていけるようにしておく方が無難だと思います。
メリット・・独りよがりになるのをサポートしてくれる。 同じ年代の勉強仲間がいる。励みにもなりその後も人間関係がつながる。生活習慣が社会人と同じ、学生時代と同じできっちり勉強できる。 デメリット・・これはメリットの反対です。先生のスキルが無いと時間、交通費の無駄使いになる。いい先生がいればいいが大抵は専門学校の経験ある先生だけです。 人間関係・・いろんな人がいます。若者でも同じに多様な者と固まります。若い女性は同じ女性だけ、オバチャン、オヤジだけでここが問題です、必ずトラブルメーカー、誹謗中傷する人がいますので関わらない事です。 民間のブラック企業は基金目当てですのでまったくやる気なくサポートも無し!!本当に結果が出るのは専門学校でも実績ある基金訓練だけです。他はまったくダメ!!簿記に関してはキッパリ言えます。経験豊富で実績ある先生に教えてもらったほうが良いです。 塾でも合格率高いところはそれなりのいい先生がいるのと同じで基金訓練も同じです。 今はネット時代ですからネットで勉強できます。しかし誰か他人と一緒に勉強しないと目標喪失してしまうのでモチベーション維持するためにも仲間いたほうが良いです。 実績ある専門学校が担当する基金訓練へ行くことをおお勧めします。ブラック企業担当する基金訓練は辞めたほうが良いです。環境が酷すぎますよ!!
先月までPC(事務系希望)の訓練学校に通っていました。 メリット:失業給付金を貰いつつ、勉強ができる。 デメリット:訓練学校に通っていたが理由で、早期就職にはつながらない。 しかし、私のところは訓練学校で資格対策の勉強もカリキュラムに設けてあったので、資格取得して就職につながるかですね。
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