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転職面接に恐怖心があり、応募に踏み出せません。。

転職面接に恐怖心があり、応募に踏み出せません。。以前の就職活動からは期間があいているため今回の転職活動において、 面接に対して恐怖感があったり、事前準備に対してもすごくハードルを感じてしまっています。 そのため、ハローワークでもナビの求人票を眺めるばかりで応募できずにいます。 対人恐怖の気があるため、以前の就活でも面接前には上がり防止の薬を飲み、無理にハキハキと振る舞っていたような 状態でした。それでも数十社は受けていました(その分落ちたということですが…) 今の私にはまず応募することが大きなハードルだったりするので、以前に何社もの面接を受けていた自分にちょっと 感心してしまうほどです。 思い切ってどこかの面接に応募してみれば、次回からは今感じている恐怖心なども薄れていくでしょうか。 また、面接の事前準備についてですが以前の就活では、一度 面接で聞かれそうな質問を想定して準備しておくと、 次回以降の面接でも志望動機以外は毎回同じような返答になっていたと思います。 時々練り直したりはしていましたが。 やはり、他の方も志望動機以外の返答は似通ったものになっているものですか? 面接を何社も受けられている方は、志望動機以外の想定質問はだいたい準備できているため、 2社目以降の会社の面接の事前準備は志望動機を考えるくらいなのでしょうか。 一度、想定質問に対しての返答などをしっかり準備しておけば、その後は臨機応変に対処できるように なり、面接も数社受けるうちに場慣れしていくものでしょうか? 履歴書は志望動機欄以外の、自己PRなどは毎回同じ内容で構わないでしょうか。 志望動機欄のみ空欄にして、履歴書を数枚前もって用意しておこうと思うのですが。

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5人がこの質問に共感しました

回答(4件)

  • ベストアンサー

    怖いと思っていたら何も始まりませんよー。 本当に仕事したいのなら、 本当にお金がなくて困ってるなら そんなこと言ってる場合じゃないと思います。 志望動機は、どうしてそこの会社じゃないとダメなのかを伝えないといけないので 1社ごとに多少異なりますが、 同じ業界であれば内容も同じような動機に、 自然になると思います。 また、がんばって考えた志望動機でも 本心からそう言える内容でなければ面接官もきっと本心じゃないって分かると思います。 そうするといろいろ突っ込まれた質問されると 返答につまってしまい、落ちる気がします。 本当に行きたい会社なら考えなくても自然に動機が分かると思います。 その場合、突っ込まれた質問をされても自然に答えがでてくると思います。 志望動機以外は その会社によって何個か違う答えを用意したほうがいいと思います。 趣味や自己PRも、会社によってかえたほうがいいですよ。 履歴書は会社を受けるたびに書いたほうがいいと思いますよ。 用意しておくものではありません。 また、何社も受けていたらだいたいどんなこと質問されるかも分かってくるし、 突っ込まれた質問でもうまく対応できるようになるし、 慣れてくると思います。 そうすれば恐怖心もなくなると思いますよ。 がんばってくださいね!!! 無職期間が長ければ長いほど不利になります。 その間、もちろん就活も必要ですが、 趣味に没頭したり、好きなことやったり、 普段できないことにいっぱいチャレンジしてみてください! そうしたらきっと未来が見えてくると思います。 きっと「仕事してない間、なにしてたの?」 って聞かれますから そうしたら自信をもって応えられると思いますし。 応援しています。 ちなみに私は5ヶ月無職でひたすらすきなことをやって お金もバンバン使って充実した日々をおくり、 最終的に3次面接までとおり、 内定をもらい、今月から働いています。

    2人が参考になると回答しました

  • 先方も人手がなくて困っているから求人を出しているのであって、臆することは何もないと思います。 面接の会話の中で、相手の会社が困っているポイントを聞き出して、自分がそれに応えられるかのようなイメージを演じればいいんです。 まず、“面接=選別”という認識を捨てることが大事では? そもそも、今の時代、面接までたどり着くのが大変です。 むしろ、面接依頼がきたら、ラッキーと思った方がいいですよ。

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    3人が参考になると回答しました

  • これを見る限り、 まだまだ内定までは遠そうだわ。。

  • お役にたつかどうかわかりませんが、、、。 少し発想を変えてみてはいかがでしょうか。志望動機を会社ごとに変えているようですね。どうしてですか。 志望動機というのは会社に応じて決めるものではなく、自分のやりたいことは何か、ということから決まってくるものではありませんか。 であれば、全く違った会社に応募するとしても、志望動機は同じようなもの、つまり、生活費を稼ぎたい、仕事をしたい、自分のやりたいことがこの会社にあると思う、ということではありませんか。「なぜ仕事をしたいのか」を今一度じっくり考えてみましょう。 念のため付け加えますが、「稼ぎたい」「お金が必要」というのは立派な志望動機です。というのも、採用する方からみれば、「ハングリーな人」というのは「仕事の文句はあまり言わず、一生懸命働いてくれるだろう」と思うからです。だから、いわゆる「腰かけ」仕事を希望するような態度の人、本気になって仕事をしそうにない人が採用されないのです。 そして、やりたいことができる会社を探し、とにかく出かけてみましょう。採用されるかどうかは時の運ですが、運を引っ張り込むかどうかはご自身の熱意です。「落ちてもともと、そのうち何とかなる」と考えてみることはできませんか。

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