解決済み
地方の個人法律事務所で働いています。 端的に言うと、「弁護士が言うことは何でも」という感じです。 1(弁護士)対1(事務員)の事務所では、 その傾向が顕著な気がします。 主な仕事は、 ・裁判所に提出する訴状や申立書などの書類作成 ・書面や証拠書類の提出準備 ・必要な資料(登記簿や戸籍等)の収集 ・来客者や電話の応対、応接(お茶出しや事務手続きの説明など) ・事務所内の備品の調達や記録や資料の管理 また、 弁護士が書類をすべて作成して、事務は提出だけの場合や 訴状や準備書面の起案まで任されている(チェックはしますが)場合など 事務の仕事の範囲をどこまでに設定するかで、仕事量が異なるとおもいます。 その他に経理を任されている事務員さんもいるかもしれませんし 事務所の掃除やゴミ出しもあると思います。 弁護士さんによっては、「お昼ごはん買ってきて」なんてこともあるかもしれません。
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