新聞配達で不配した場合の罰金が一部につき2000円というのは正当なものでしょうか？ 朝刊を配ってますが、一部の報酬が月…

Question

新聞配達で不配した場合の罰金が一部につき2000円というのは正当なものでしょうか？
朝刊を配ってますが、一部の報酬が月に約270円いただいてます。一日の報酬は約1670円になるのですが、報酬以上の罰金になります。

Answer 1

不当です 労働基準監督所に ５人以上で そそりに 行きましょう
ありえません

Answer 2

もちろん不当です。
そのお金は誰に渡しているのでしょうか。
給料明細から引かれてるわけではないですよね。店長や主任、その他の専業社員に渡しているなら、自分たちの懐に入れていたり、専業社員の飲み代に消えているパターンがほとんどだと思います。
経営者がそういう事を許しているというのは考えにくいので、一度直に所長に相談してみればどうでしょうか。
それでもらちがあかなければ労働基準監督署へ。どちらにしても嫌がらせをされる可能性は高いですが、そのような店とは早めに縁を切った方がいいと思いますよ。
辞める前に今まで払っているようなら、返還をきちんと求めてくださいね。

Answer 3

正当じゃないです。普通は１ヶ月に３件程度は不配の許される範囲です。
３件を越すと、注意される感じです。
自分のところは多い人で１０件くらい。少ない人で１件～３件は月に不配はあります。
２０００円もとられたら、１日働いた分が台無しになりますね。
店を変えるべきです。
それに１日の報酬が１６７０円って安くないでしょうか。
普通は２５００円～３０００円でしょう。

Answer 4

減給としての罰金であれば、1回に月平均賃金の半分が限度です。
複数回あった場合は、支払期の10分の1が限度となります。
労基法を超える制裁は無効なので、差額分を未払いとして期限を定めて請求したらよいと思います。
期限までに支払いがないのであれば、監督署に申告をすることもできます。