解決済み
教師ではなく、塾の室長として働いていた者です。 諸般の事情で転職をしましたが、企業の評価として大学を卒業して教師などになると、社会経験を積まない世間知らずというレッテルを貼るような風潮があるようです。 私は塾から畑違いの職種へ転職しましたが、自分で言うのも何ですが、室長としての経営的なものや人材育成として素質が評価されたのかと思います。 ただやはり転職を考えるとなると教師に限らず、前職でのスキルを活かしていかないと厳しいご時世なのかと思います。
先生、と名の付く職業の人はつぶしがきかないと言われます。 教師が激務だということは知られてきましたが、一般には休みが長い、若くても先生、先生と呼ばれていてサラリーマン社会には適合しない、成果をギリギリ詰められない楽な仕事だというイメージがあります。
なるほど:2
そうですね。 教師を退職した方の多くは、塾の先生や教育関係の仕事に就く事が多い様です。 塾の本部にいたときに、数人の元教師を使っていました。 どうしてもビジネス知識やその手の常識などに疎いため、採用しても新卒同様に教えなくてはなりませんし、本人が受け入れないこともありました。 また理想論を優先したりして周囲とのトラブルも多く、使いにくいと言う面がありました。 結局元の教師に戻っていったり、自宅で塾を開くなどしているようです。 全員がと言う事では無いはずですが、傾向としてはあると思います。
なるほど:1
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