解決済み
未払い賃金について。解決しません。 以前までの流れはこうです http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1243848867&start=1&ySiD=1ZFDTNE31TNaa47VxfPh&guid=ON お支払があるということで伺ったのに、結局支払っていただけなくて、私の場合は店に私が訪れても支払わなく、オーナーが親に会って私の事をああだこうだ言ってから支払うと言われました。どんなに私が親は関係ないのでと申しましても、その一点張りでした。 また監督署へ行き報告するつもりなのですが、監督署もここまでくるまでまだ何も動いてくれたかったので不安です。 今度こそ動いてくれるんでしょうか…? また、労働基準監督署以外に動いてくれるものと言うのはないのでしょうか?
以前までの流れ→ http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1243848867&start=1&ySiD=1ZFDTNE31TNaa47VxfPh&guid=ON でした;
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質問者様が20歳以上の成年なら、法律行為(契約など)が単独(一人)でできます。労働契約も使用者(社長などの雇い主)と対等の立場で契約をしたことになります。親が関係があるのは未成年者です。未成年者は法律上親の同意がなければ、労働契約を締結できないことになっています。そういう意味では会社側は無知といえます。質問者様の会社だけではなく、経験上60過ぎたある会社の総務部長としていかがなものかと思う親と話そうとする無知な輩がいました。労働基準監督署などの行政機関は是正勧告などの行政指導はしてくれます。ただし、行政指導は相手方(この場合、社長)の任意の協力を必要としますので社長が協力してくれなければどうしようもないのです。税金は強制執行してくれますが、私人の未払い賃金は強制執行してくれません。会社と話し合いをする場合には、彼氏を連れて行っても会社に対し、インパクトがありません。話し合いに特定社会保険労務士とか弁護士を同行すれば、さすがに会社側も怖がるでしょう。未払い賃金だと請求金額が低すぎて弁護士は 無理でしょうね。同行できるのは特定社会保険労務士位でしょうね。一番確実なのは裁判手続きによる強制執行です。最終的には少額訴訟を提起するなどの手段を講じることになります。
>また監督署へ行き報告するつもりなのですが、監督署もここまでくるまでまだ何も動いてくれたかったので不安です。 今度こそ動いてくれるんでしょうか…? 勘違いしている人が多いのですが、あなたが監督署に労基法違反として申告をすれば、調査の対象にはなりえます。 調査をして違法性が確認できれば、是正勧告という行政指導をするという流れです。 行政指導に従う従わないは会社の判断になります。 行政機関がお金を持ってくるような権限はありません。 ですから、監督署が権限としてできる範囲内のことはすると思いますが、会社が従わなければお金は支払わないことは考えられます。 >労働基準監督署以外に動いてくれるものと言うのはないのでしょうか? 私なら、未払い賃金額に争いがないのなら、簡易裁判所での少額訴訟か支払い督促をしますね。 動いてくれるものではなく、あなたが動いたらいいだけです。 ご自身の未払い賃金なので、行政に頼るのではなく、ご自身で動いたほうが解決は早いですよ。 監督署は無料だけど、強制力がない 裁判の判決は有料だけど、判決に拘束力がある というよう一長一短あります。
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