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パートタイマーの休憩時間 労働基準法では、6時間以上の勤務には、休憩時間を与えなければならない…とあります。 …

パートタイマーの休憩時間 労働基準法では、6時間以上の勤務には、休憩時間を与えなければならない…とあります。 実は、フルタイムで休憩時間がある仕事しか経験がないのですが、今度面接を受ける会社の説明会に参加したところ、やはり6時間以上の勤務じゃないと、休憩時間がないとの事でした。 実際にそのように働いていらっしゃる方、おつらくはないですか? 慣れるものなのでしょうか? 立ち仕事なので、悩んでおります。 宜しくお願いします!

補足

回答有難うございます! 実は立ち仕事は10年ぶりです。ずっと事務職でした。フルタイム勤務で、昼と夕方休憩がある仕事しか経験がないのです。 面接で、休憩の有無を聞いても良いものでしょうか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    労働基準法では、6時間以内は休憩を与えなくてもよいことになっています。しかし、「与えてはいけない」ということではないので、6時間以内であっても休憩時間が与えられている会社はたくさんあります。 働く際に、自分で勤まるかどうかよく考えてから決められた方がよいと思います。 慣れるかどうかについては、労働時間については一般の会社でも午後は5時間近くありますので、しばらくすればそんなにきつくはないと思います。立ち仕事については、やったことがないのであればきついと思います。 立ち仕事しかしたことがない方が、1日中机に座って仕事をすることもきついことなので、そのあたりは個人の感性の問題ではないかと思われます。 質問についての補足です。 当然、問題ありません。貴方がこれから働かせていただくかもしれない会社で、しかも貴方が分からないことなのですから聞かない方がおかしいと思われます。 ちなみに、事業主が労働者を雇用する際に伝えなければならない事項の中にも休憩時間は含まれています。 その他にも下記の事項がありますので、覚えておいた方がよいと思います。 ・労働契約の期間 ・就労の場所及び業務に関する内容 ・始業・終業の時刻 ・所定労働時間を超える労働の有無 ・休憩時間 ・休日 ・休暇 ・交代勤務制の就業時転換方法 ・賃金の〆日及び支払日 ・退職に関する事項 ・退職手当の有無(ある場合にはその詳細) ・賞与等の有無(ある場合にはその詳細) ・健康診断等の安全衛生に関する事項 ・労使保険及び社会保険等 ・休職に関する事項(定めがある場合)

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