解決済み
ネット求人 面接まで辿りつく方法38歳WEBディレクター 応募しても、面接まで辿りつきません 解決方法を・・・ 【自分なりの問題点】 ●年齢 会社の年齢層が若ければ38歳はバランスが取れない へたをすればマネージャークラスの年齢か・・ ●学歴 高校中退だが、大検取得で最終学歴は専門学校卒 ●キャリア 純粋なデザイナー、コーダー上がりではない 最初からディレクターなので、専門的な部分では弱い ●志望動機 今迄のキャリアを活かした部分で御社に貢献出来る そんな内容 ●転職回数 5回 プロジェクト毎の派遣も含めれば12回 同じような境遇の方でこの問題をクリアした方はいますか? 現在無職ではないですが、転職希望です
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ネット求人は、求人の中でも壁の高いものだと思います。 同じ書類審査でも、手書きの履歴書や職務経歴書、または自己PR文章なら、手書きだというだけで、個性を発揮できます。 丁寧に書いてあり、字が美しく、バランスもとれていて、ビジュアル的にもとても美しいとなれば、それだけで何ポイントかリードです。 しかし、ネットは誰が応募しても無個性であり、中身が全てとなります。 自己PRなどは、簡潔な中にもあなたの個性や経歴が輝くような書き方をしてなくてはいけませんし、志望動機などは、ありきたりの内容ではなく、熱意が伝わるものでなくてはいけません。つまり、文章力がものを言うのです。 そして、ご本人が指摘されるように、38歳という年齢もネックかもしれません。 法で定められた合理的な理由などがなければ、求人の際に年齢制限をすることができませんので、そういうことが応募条件に書いてないかもしれませんが、会社側が求める年齢から外れていれば、どんな立派な自己PRをしても、書類審査で落とされてしまいます。ですので、応募の前に、電話をするなどして、38歳が求人対象になっているのかどうかを問い合わせるのも手です。 採用の想定内に最初から無ければ、どんなに一生懸命応募しても、徒労に終わるからです。 また、熱意を示す方法として、「WEBからの応募だとは存じ上げておりますが、書類を持参させていただきました」と飛び込み営業をするのもひとつの方法でしょう。 わが社にも、そういう人が来ましたよ。まずは履歴書を郵送してもらって書類審査という手順を公表していたにも関わらず、です。 その人が一番良かったというのもありますし、押しかけてきたことがポイントになったわけでもありませんが、採用になりました。 やはり人事担当者と直接話ができる機会になるというのと、相手が自分に興味を持ってくれたかどうかもある程度判断できるというのもあります。 大量に新卒を採用するならともかく、特定の職種や部署を中途採用する場合、長引けば担当者の負担も大きいし面倒くさいし、いい人が目の前に現れたら即決して、以後の募集を中止するなどもあるわけです。のほほんとかまえていては、勝負に勝てません。ていうか、舞台にまず立つことができないわけです。 なりふりかまわず、やってみましょう。
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