専門学校「ヘルパー2級」の紹介で入社した会社で試用期間が終わり契約の面談で「ハローワークに行ってトライアルで入ってくれ」…

Question

専門学校「ヘルパー2級」の紹介で入社した会社で試用期間が終わり契約の面談で「ハローワークに行ってトライアルで入ってくれ」不信感いっぱいです。ちょっと話を聞いてくれと友達と飲みに行くと、介護の業界でよく耳にする話でした。試用期間も何事もなく無事終わり、社員になる契約と思っていたそうですがいっこうに契約の話がなく。使用期間が終わるまでに済ませるものなので、上司に相談すると社長に連絡をしてくれ、使用期間終了後、6日してやっと面談がかない。面接に行くと社長に「ハローワークに行ってトライアルではいってくれ。」と言われたそうです。友達は知らないふりをして「トライアルだとどうなるんですかと？」と尋ねると「ハローワークからのポイントが上がり今後、いい人材を回してくれるんや。」と、、、、。友達はためらいなく「詐欺はできません。」と断ると社長は「冗談や。」と笑ってごまかしたそうですが、その後の本採用の条件が社内で聞いていたものやホームページより悪いものになり、最終的には「ヘルパー2級でもっとほしかったら夜勤をしろ。」と言われたそうです。本来、彼は福祉用具に配属され売り上げが少ないからカバーするために多機能ホームの送迎に午前中行き、午後から福祉用具の業務をこなしており、休みも週一しかなく夜勤などとても無理です。「生活もあるのでかえって家族と相談するので。」といったん保留し席を立ったそうです。2日後、再度の面談に行き現状の労働時間 週47-50時間＜多機能送迎 週25-27時間 福祉用具 週20-23時間＞では、すべて<集金・点検・レセ・その他もろもろ＞1人でやる福祉用具では時間的に無理があるため「送迎を少し減らして福祉用具に時間を取りたい。」と話すと「みんなのこってでもやってる！！」「決められた時間しか働かん奴は、うちにはおらん！！」と契約の用紙を時給制のものに差し替えられてしまったそうです。契約の面談で他にも罵声や労働基準に触れることをたくさん言われていますがきりがないのでやめておきます。話にならないので会社をやめるとひどく落ち込み、怒っていました「雇ったってる・ヘルパーなんか募集出したらなんぼでも入ってくる・詐欺をしろという」こんな、住吉区の薬局を中心の福祉施設を懲らしめる方法を教えてください。

Answer 1

ちゃんと会話の録音は有りますか？
なければ、今からでも再確認し、再度、同じ回答が得られるように質問し、回答を引き出しましょう。

その上で、ハローワークに行き、違法な給付受給の内部告発に来た旨を伝え、録音のコピーと共に申告しましょう。その際、会話をまとめたもの、本当は全部書き出すのが良いのですが、手間なら、最低でも○分○秒に「トライアルをうけるよう言われた」など書くと相手も動き易いでしょう。

この申請が認められれば、相手の会社はトライアルを含め、他の給付もあれば、それらが一定期間、給付されなくなります（確か1年？）
他には、時間外手当などの未払いがあれば請求する事もできます。この場合、他の労働者の方も一緒に申告できれば（多ければ多い方が）効果的です。

とは言え、特段、お勧めはしませんが･･･。有名企業なら内部告発として新聞雑誌なども有りでしょうし。最近はｲﾝﾀｰﾈｯﾄの動画や色々なサイトが充実してるみたいですね。