解決済み
berobeimanさん、質問です。 指名での質問をお許しください。 詳しい回答、有難う御座いました。 「所定給付日数」はA社B社の合計の年数から算出し、「給付金」はB社での給与から算出されるということなのですね。他のサイトで離職票が無いと、所定給付日数が合計されないという記載があったので心配していました。 もう一つ質問があるのですが、ご存知でしたら教えてください。 ◎給料の日額の6割~8割が1日の給付金となると聞きますが、6割~8割はどういう基準で 決まるのでしょうか。
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年齢層で決まります。 http://www.hellowork.go.jp/html/info_1_h3a.html 上記サイトの「支給額」部分に、「雇用保険で受給できる1日当たりの金額を「基本手当日額」といいます。この「基本手当日額」は原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(つまり、賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)となっており、賃金の低い方ほど高い率となっています。」と記載されていますように、 年齢の高い人ほど賃金が高く、また所定給付日数も多くなる傾向にあるのが失業のお手当ですので、年齢層の隔たりによって支給総額にあまりの格差が生じるのでもいけない、という配慮ではないかと思われます。 速算サイトもあります。「総額」はあくまで就職が決まらなかった場合の結果でしかないことですが、概算見積もりにご利用ください・・・ http://www.kenpo.gr.jp/~sumikin/nenkin/keisan/situgyo.html
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