教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

労災休業中ですが、会社(本社)と戦おうかな?と思います。

労災休業中ですが、会社(本社)と戦おうかな?と思います。会社から「そろそろ区切りを付けたいので話をしたい」と連絡がきました。 その日は、労災の障害認定日で労働基準監督署へいってきました。 監督署の職員と認定医から「症状固定はまだ早いのでは…?」 足の筋力低下が著しい?(下垂足がある)ので、受け入れ先を探し、 精密検査をして、(セカンドオピニヨン的に通院中の大学教授の)意見も聞きたい。 「医師の証明が取れれば、療養の延長も可能」で、 検査結果次第で障害も広範囲に認定できると言われ、その日認定はなされませんでした。 上記内容を会社の担当に報告すると、 夜になってその上司から「そろそろ区切り…」と言われました。 内容は、もう1年半以上経過している。 社会保険の負担もしている訳だし。 3月が決算月でもある。 会社の事情(親会社が変更)が違う。(私の勤務中からすでに変更されていた…) などの理由からでした。 以前会社から、療養に入る前に「もう復帰させない」 「そんな体でも働ける所を探した方が早いんじゃないか?」 療養途中に呼び出された時には「人を補充したからもっと休んでいて良い」 発言があり、精神的におかしくなりかけました。 過去には労災隠しにあって、今回は契約外の仕事で受傷しています。 怪我を知っていながら業務軽減措置どころか負担を強いられ、 今回休業せざるを得なくなってしまったと言うのに、 こちらの事情を汲む事も無く、「休むならクビだ!」と陰口まで言われました。 あまりにも一方的過ぎるように思います。 ※現場新所長が自分の友人を入社させたいために枠を欲しがっていて、 ちょうど私の体調不良と重なって…良い様にやられてしまったなーと、今では思います。 私としては、今後労災が復活する可能性があるので、 それまで退職を承諾するつもりは無いのですが、 会社には「障害の有無が分かるまで保留にする」と回答しようかと思います。 (一度症状固定が出されましたが、会社への復帰は出来ず自宅療養中。 私のケースでは会社の要求を直ぐにでも呑まなければなりませんか? 何れ、障害等級に応じた損害賠償も視野に入れてアクションを起こそうかな…と、 言う方向で検討中でしたが、今回の会社発言で気持ちがやや固まりました。 障害の等級を見ずには手が打てないので、今のうちにしておく事や、 会社への回答などのアドバイス(知恵)を頂けないでしょうか? 今までの事情を入れましたので、長々とすみませんが、よろしくお願いいたします。

続きを読む

1,685閲覧

回答(3件)

  • ベストアンサー

    会社と戦う決意をもたれたら弁護士に相談しましょう。 私も労災事故で会社側の理不尽な対応に怒り、私個人で交渉などおこなってましたが、相手は何にも感じませんよ。それが法的に違反するものであっても個人で主張しているだけでは何も変わりません。 経験上この時期が一番辛いです。 弁護士に依頼すると決意を固めたら気持ちは楽になりましたよ。 私は会社との交渉内容をメモしたり会社から届く書類(労災保険など)すべてをコピーしてます。 損害賠償請求も障害等級が確定しないと出来ませんし、その障害等級も質問者さんが望む等級に認定されるとも限りません。 会社と戦う決意があるなら、まず弁護士に相談して引き受けてもらえる内容かを判断してもらいましょう。 依頼を受けてもらったら、相手に弁護士の存在を時期がくるまで隠し、今後の行動を弁護士に相談すればいいです。私は弁護士と和解を目的とした話合いを求めたが拒否され今後は民事裁判になります。 私は、質問者様に比べると怪我の具合も軽いと思います。しかし身体は資本です。後遺症が残った辛さ。出来ることならお金は要らない元に戻れるなら・・ですよね。共に頑張りましょう。

    1人が参考になると回答しました

  • 厚労省のページですが、解雇するには休業期間3年経過、平均賃金1200日分の打切補償を支払う義務があるそうです。 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/05/s0512-2e.html 退職後も上記の補償は受けられるそうです(詳しくは専門の人に聞いたほうがいいですが) 会社と交渉されるなら、社労士に依頼されてはいかがですか。 最終的に揉めるとしても、第三者が立ち会っていたかいないかで大きく違いますし、おそらく一度の交渉で済むんじゃないかと。

    続きを読む

    ID非表示さん

  • お疲れ様です<(_ _)> 会社と戦うなら、会社を辞めてはいけません。私は今まさしく会社が敵です。戦いは長く孤独です。ですが、ご自分の信念が固まっているなら、会社を辞めてはいけません。在籍している事とそうでない事は、大きく違いがあります。 これは、労働問題に詳しい方、弁護士の先生から言われた事実です。 どうか、大変だと感じますが、参考にして下さい。それから・・・「体が資本です」第一に、お体をお大事になさって下さい。 体調がましな時、労働相談をされた方が宜しいかと私は思います。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

大学教授(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

弁護士(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 労働問題

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる