解決済み
副職による確定申告今年初めて確定申告をするので、おおよそで構いませんので教えてください。 副職の上司が「20万なんか超えても別に本職にばれないよ。」と言っていました。 友達も毎年副職による収入が20万超えていますが、確定申告をしなくても本職にばれたことないと言っています。(会社によるとは思いますが…) 1、副職による収入が\20100の場合でも確定申告しなければならないのか (もしくは本職にバレてしまうのか) 2、副職による収入が30万、本職の年収が400万の時、確定申告したのとしないのではどのくらい住民税等が変わってくるのか。 以上よろしくお願いします。
665閲覧
1人がこの質問に共感しました
金額に関しては現在 確定申告の時期ですのでその手の本が反乱していますのでそれで調べてください。 ただ言葉を少し考えてみて欲しいのですが所得税関係の本などを見ると「20万以下であれば申告の必要はない...」とよく書いてあります。 「20万以下は申告できません」とは書いていないのです。 確定申告をすれば税金の徴収の仕組みがよく分かります。 そうすると20万以下でも申告したほうが良いということが分かります。 とくにその副業が先々 本職なみの収入になってくる可能性がちょっとでもあるなら20万以下でも確定申告をしておくことを勧めます。 それは申告をすれば分かります。 ヒントを言えばその収入を税務署の人に雑所得にするように言われても営業所得に入れることです。 これのどちらに入れるかというのはさの境は曖昧で基本どちらに入れても良いのです。 営業所得に入れるほうがよいということも確定申告を自分ですれば分かります。 また住民税額で副業をしていることがバレると言いますが役所に相談して副業からの収入から発生した住民税分だけ普通徴収にして振込用紙を自宅に送ってもらうようにすればこれでバレる事はなくなります。 また20万以上では逆に申告をしないと最悪脱税になります。 バレた場合は5年に遡って修正申告をさせられます。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る