解決済み
来月結婚するので、今契約社員で勤務している会社に、夫の扶養内で働きたいと言ったらダメだと言われました。 今従業員の人数が少なく、忙しいし、面接時にフルタイムの契約で入ったのだから、と。 でも面接時は結婚することは決まってなかったんです。 今の収入なら、健康保険と厚生年金を自分で払わないといけなくて、扶養内にしたのと実入りが変わらないのです。 もし扶養内で働けないなら辞めて他の仕事を探すしかないのかな、と考えてしまいます。 ちなみに面接と入社が去年の11月で、3ヶ月研修期間があり、2月から現場(コールセンター)で働いています。 現場で働きだして1ヶ月で勤務体制を変更したいというのは非常識でしょうか?
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ご結婚おめでとうございます! 私も契約社員で入社し、結婚後妊娠したので勤務形態を相談したら 変更してもらったことがあるので、会社や、会社の状況や、相談相手によるとも思います。。。 私の周りでは雇用形態を変更してもらった方って結構いましたが。。。 私の場合は妊娠まではフルで働いていました。 ですが妊娠発覚後は、つわりや、お腹の痛みなどもあり、お金や扶養、保険の問題より、 自分の体調や家庭、新しい生命、など色々考えたら、100万以内で働く状態になり 今でも短時間で働いています。9:30~15:30 人それぞれで、将来の年金など、色々考えてフルで働く方もいますが、 私も主人も頼れる身内もいませんし、子供も体が弱く、甘えん坊、、、 私も主人も子供を保育園で長時間見てもらうより、日々の成長を見たく、 あっという間の親離れの時期までなるべく自分で子育てしたかったのと、 短時間だと家の事も出来、自分も辛くなく、 子供がいながら厚生年金の条件である25年フルで働くのは環境的に難しいと思ったこと。。。 なので、自分の置かれた環境や、子供ができたらどうするか(延長保育で遅くまで預ける覚悟があるか) 家族の協力があるか、等々で焦らずに考えられてはいかがでしょうか。 今は求人も少ないですから、焦らず、会社の状況を見ながらもう一度会社に相談されていいのでは?と思いました。 頑張ってくださいね♪
ほかの方もいっていますが 雇用保険や、健康保険、厚生年金など 社会的な、最低限のセーフティがそこに存在します ①退職のための、失業給付金 ②障害発生の場合の、厚生年金(障害年金) ③将来の年金額の増加 ④私傷病で勤めれない場合の(所得保障的な意味合いの)傷病手当金(健康保険) 以上が存在して、手取りの差があります。 払わなくても、よいからという考えでは矛盾が出ます。 もともと、民主党の政策では、そうした自己で所得制限をしているパート制度を全面的に 改めるのが政権公約となっていますので、そのための一部が。子供手当てに反映されているのです。 そうした制度を作るには、国民全員の所得を完全に把握する事とが重要ですので いまは、それを行うために、納税番号制度が議論されており、近いうちに法案提出されそうです。 そうした、社会的な環境が変化していますので、そうした場合、今の配偶者控除は なくなる可能性が高いとお考えください。 (①扶養控除制度を廃止する方向で議論されている、子供手当て支給額捻出のため) (②パートに限らず、自営業者や主婦も含めてが厚生年金保険と同様の保険に加入させる_保険料徴収) 等など、子供手当て以外は、生活の底辺にいる方へのh支給を増やし、 中産階級以上は、大増税をする傾向があるのが民主の政策です そうした意味合いであれば、現在正社員出るのに、退職するのは ちょいとリスクが高いと思われます。 数年間、様子を見てからでもよいのでは?
労働契約が変わるので結婚されたのならお辞めになったらどうですか? 会社は安定した労働力を確保する為に雇用したのであって、あなたの結婚での事で仕事に影響が出ては困ります。 そんな都合のよい話しを聞いた事がないけど アパートを借りて居て5万円の家賃だったが、来月から10万円に変更しますと言われたら あなたならどうされますか?普通に引っ越しますよね(契約内容が違うので納得できませんよね) ご自身の都合で物事を考えすぎです。 物事は、あなたの都合で動いているわけではありません 結婚されて、妊娠もされる可能性がある身分となったのですから、契約を継続するのか、契約を変更するのかの選択しか残されていませんが、契約変更は雇用者側の同意が必要であるので、別な方を雇用した方が労働力としては安定すると私も思いますので会社を辞められるのが普通でしょうね それが嫌なのであれば、いままと同様の勤務形態を継続されるべです。 この不景気に、辞められて現時点の同様の収入が得られる保証はありませんから、夫の収入だけで生活できるのであれば辞められるべきですね。 夫の収入では生活できないのであれば、保健を払いながらでも仕事を継続するべきです。 年金を考えれば妻も本来は支払うべきもので、バブル時代までは妻も年金を納めた居たんですよ それおと、厚生年金は一生物なので年金生活になった時に、働い厚生年金を納めてきた妻と専業主婦の妻では500万円ほどの受け取り金額が違ってきます。 あと、社会保険に入っていて病気とかで入院しても社会保険で一年間の給与が得られるので、仕事をしていない妻と専業主婦ではかなりの違いがあります。 手取りで差がないと言いますが、長い期間で考えると社会保険も厚生年金も納めている方が得に決まっているんです。
でも面接時は・・・>貴方の勝手な都合ですから正社員ならともかく契約社員の立場では主張できないと思います。 勤務体制を変更したいというのは・・・>受け入れて貰えなくても文句は言えないと思いますよ。 収入が変わらなくても雇用保険や厚生年金は生きてきます。 暫く様子を見てみたらどうでしょう?
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