解決済み
労働基準局、労働監督省。 本当に労働者を守る気あるのかい? 勤務中にケガをしても労災を使わせてくれないと相談したら、会社に指導がはいり、会社は制裁なり、なんなり仕打ちを受けます。 ですが労災を使えないと相談した従業員は、会社から制裁を受け、自主退社に追い込まれる事になります。 基準局、監督省は会社を見ても、その後の個人の事は見てくれません。 職を失いたくないからやっぱり我慢? とても疲れてきました。 同じ心境になった事のある人いませんか? または、いいアドバイスお願いします。
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そういう場合は民事訴訟と言う手段が法治国家には備わっています。 誰も尻込みして、そういう手段に出ないから、ブラック企業がのさばるんです。 アメリカみたいにどんどん訴訟を起こしていれば、雇用主の方も警戒するってもんですよ。 とりあえず、労災を使えたのであれば、その後不当な仕打ちを受けたことに対して、不当解雇なりパワハラなりで損害賠償請求訴訟を起こすべきでしょう。 まあ、労基署がダメダメなのは同意しますけど、指導を入れるならどうしても「これこれこういう通報があった」ということは言わざるを得ないですし、小さい会社ならどういう指導を受けたかで殆ど誰のことかわかっちゃうので、これに関しては労基署が悪いというよりも会社が悪いとしか言えませんからね。
労働基準局とか労働監督省なんて無いよ。 労働局、労働基準監督署、厚生労働省。 労働基準監督署からの指導でも労災を認めない会社であれば民事訴訟で労災認定を認めさせるしかないでしょう。
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