フォークリフトに轢かれた場合自己責任ですか？

Question

フォークリフトに轢かれた場合自己責任ですか？派遣先で「フォークリフトが来たら避けるように！ 轢き殺されてもしらないから」と社員に言われました。

派遣労働者が「ダンボール箱を畳む単純作業」をやってるところフォークリフトが突っ込んできます。

Answer 1

以前私の会社でも突っ込んできたフォークリフトを足で止めようとして、
見事に骨折した人がいましたね。

さすがに全額自己負担ではなかったみたいですが、
普段から“怪我をして痛い思いをするのはあなたです”と言われていたのに、
こういう事故が発生するわけですから、結局個人の責任でもあるのでしょう。

と言うわけなので突っ込んできたら全力で逃げるといいです。

Answer 2

労災だと思います。

作業をしている横をホークリフトの通り道になっているのは、安全管理に問題が有ると思います。万が一、ホークリフトに引かれて、病院に運ばれたとなれば、労働基準監督署のチェックが入ります。そこで、まず怪我をした人には落ち度が無く、そういう環境で仕事をさせていた人（社長、作業責任者、安全責任者・・・）の責任となるはずです。
そうなれば、通院費、入院費等の保障は会社がしなくてはならなくなると思います。
普通の会社なら、こうなりますが、いろんな会社が有るので、労災隠しをする所も無いとはいえません。そこで、あなたの責任と会社に言われたり、病院代を払うから無かった事にしてくれと言われたなら、本当なら、訴えてもいいと思います。が、実際そうできるかな・・・。

でも、気をつけてね。怪我をしたら、損するのはやっぱり自分です。

Answer 3

過去にフォークリフトが停止しようと回転した所に、「昼飯で走ってきた従業員が突っ込んできました。」跳ね上げられ即死です。フォークリフトの視界に入って見えない場合もあるので、絡まってくる他の派遣をふりほどいてでも逃げた方が良いです。人を立てにして自分は助かろうとする人程嫌な物はありません。女性でキャーと言って人にしがみ付いてくるのが可愛いと思っているのでしょうか、そんなポーズをする暇があったら逃げれます。また、その作業もぱっぱとやってよとあおっているのかも知れません。命が惜しかったらぱっぱと仕事をし、フォークの作業範囲を避けて貴方が作業した方が良いです。