試用期間中（2ヶ月）の仕事振りの不安。

Question

試用期間中（2ヶ月）の仕事振りの不安。再就職してちょうど2週間になります。

教えてもらった内容・手順はノートにまとめて、自分が毎日する仕事についても少しずつ覚えてきました。

総務部長（60歳前後女性）からは、「どうしてその仕事をする必要があるのか、その意味を考えながらするように」とよく言われます。

確かにそうだと常々思うのですが、僕の悩みとしては「自分がどんな仕事・作業をすれば良いかは分かるものの、それが（他の部署等に）どう影響するかなど、（説明を受けても）なかなか全体像が見えていない、しっくり来ない」ことです。

ですから（その総務部長としては常識的に）考えられないようなことを、僕はやってしまいしょっちゅうツッコミが入ります。
（それだけ僕が非常識人間なのは言うまでもないですが。）

もういい加減分からなければならない時期に差し掛かっていると思います。

また、僕は新卒で入った税理士事務所を試用期間で解雇された経験があるため、「試用期間」という言葉が正直トラウマになっています。

皆さんは、試用期間をどうやって乗り切りましたか。

補足

遅刻・欠勤は大嫌いで皆勤に自信があるので、出勤態度に問題はないと思います。
今回の職場は一般企業の経理として勤務しています。

因みに僕自身は（相手に窮屈な思いをさせたくないから）細かいこと小さいことはいちいちとやかく言いたくないと思う性格で、直属の先輩（男性）とは性格的に似ている部分がある影響でコミュニケーションはよく取れている方だと思います。

Answer 1

更年期障害、ヒステリーおばさんの言うことはあまり気にしないことだと思います。

ちなみに、士業事務所なんか働くにはロクなもんじゃありませんよ。
法務業は法律を全然恐れていないですからね。
あと、周りから先生先生言われちゃってテングになっちゃってる人も居ます。
呼ぶほうも呼ばれるほうも、なんで先生なのかよくわかってないんですけどね。。

よって更年期障害婆と税理士事務所は、あまり気にしないでいきましょう。

Answer 2

試用期間の目的は、あなたが考えてる事と、多分異なるでしょう。
あなたも会社も見極める時期であって、会社優位の試用期間では
ないという、そういう時代になっています。（ハロワの専門相談で知りました）
２週間がまず、１つの節目。次が３ヶ月の試用期間。
良く考えて、これだけは譲れない事、全てあなたの希望に合った仕事は無いんで、
慎重に考えられたらどうですか？

また試用期間は、欠勤・遅刻･早引きは禁物です。
止む無い場合、連絡の上、注射を射って、また座薬を入れてでも働きましょう。
次に、大事なのはチームワークです。

あなたは同年代や上司の後姿をよく観察し、
勤務する中、この会社で継続できるか、総合的に査定してみましょう。