解決済み
現在、職を求めて転職活動中の25歳男性です。昼間は自宅のパソコン又は最寄りのハローワーク等で求人を探しています。 その他、活動していることといえば、履歴書を書くか、興味のある就職セミナーに参加するなどしています。 時間が空くことが多いので、地元の図書館で何か自分の為になる本を読みたいと思っています。 そこで質問なのですが、本を読むのが好きな皆様方、何かイチ押しの書籍など教えて頂けないでしょうか? 皆様が500冊、1000冊読んできた中で、この書籍は自らの為になった等、その他、最近のロングセラーになった書籍、なっている書籍でも構いませんので、教えて頂ければ嬉しく思います。 因みに私が、現在まで読んだ書籍で為になったと思った本は、夢を叶えるゾウです。お恥ずかしながら、まだこの一冊しか書籍という書籍は読んだことはないのですが・・・ 夢を叶えるゾウのような内容の類の物でも何かオススメの本があれば教えて下さい。 教えて!教えて!ばかりになって申し訳ございませんが、ご回答お待ちしております。 どうぞ、よろしくお願いします。
162閲覧
マルクスの資本論 学問のすすめ ドストエフスキー
図書館で「河合隼雄(かわいはやお)」を検索して、興味がありそうなタイトルがあったら読んでみたらどうでしょう。相談者を通して現代社会の深層に触れ、日本や日本人を考えてきた心理学者です。 bukkorogashicyauさんも薦めていますが、ドストエフスキーを読んでいないのなら『罪と罰』か『カラマーゾフの兄弟』を読んでみたらどうでしょう。光文社文庫版がオススメです。これらの小説を読んでいて損がないのは、今、25才のときに読んで、また50才のときに読むと全く違った視点で読むことができ、自分がどんな成長や生き方をしたか実感できることです。 ドストエフスキーの小説は長くて読むが辛い、自分には合わないという感じであったら、ドストエフスキーの人生について書かれている本を読むのもいいかもしれません。死刑判決を受けたエピソード、てんかんの病、自分ではコントロールできない病的な妄想、小説以上に面白いと思いました。
< 質問に関する求人 >
図書館(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る