解決済み
クリーニング受付でパートをしています。もう、働きはじめて、8ヶ月ほどたつのですが、ミスが多く辞めたいです↓↓ 知識がなさすぎて、花粉がついた服をお客様に落ちるか聞かれて、落ちると思いますと答えてしまって怒られたり…。その日、仕上げが無理な物をその日仕上げで受けてしまい後で大事になったりと、凹む事ばかりです。知識さえつければなんとかなる事なんですが、働く中で少しずつ覚えて行く感じで知らない事が次々、溢れ出てくる感じです↓↓毎日、パート行くのが憂鬱です。向いてないと思いますか?その前にスーパーのレジをしていたのですが行き詰まる事なく働いてました。最近、向いてないのかなぁって感じます↓↓ 長文すみません。
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経営者側です。お仕事お疲れさまです。だいぶ自信をなくされているようですね。 クリーニング受付の仕事は、お客様と工場の板挟みでつらい思いをすることが多いですよね。 でも受付は覚えることも多いですが、やり方一つで楽しい仕事に変わりますよ。 質問者様のような件(シミ抜きや仕上がり日について)で、ウチの受付スタッフにはとにかく「断言しないように」と言っています。 シミ抜きは「やってみないとわかりませんが、生地が傷まないようにやらせていただきます。シミ抜きは時間がかかりますのでお時間いただけますか」 仕上がり日は断言する前に、すぐその場で工場に問い合わせるように言っています。 質問者様の失敗は「断言」してしまっているようなので、そこを気を付けてみましょう。 私も嫁いだばかりの頃は失敗ばかりでしたが、お客様とのコミュニケーションが取れたとき、キレイになったお品物をお客様にお渡しして「ありがとう」と言われたとき、お客様から「ここは仕上がりが上手」とほめられそれを工場に伝えた時の従業員さんの喜んだ顔を見たとき今までのつらいことを忘れました。 知識がないなら勉強してみませんか?受付の仕方のマニュアル本もありますよ。 覚えたこと、失敗したこと、困ったこと、その対処法をこまめにメモしてください。 お辞めになるのはいつでも出来ますから、もう少しがんばってみませんか? ※補足させてください 知らないことは恥ずかしいことではありませんよ。最初は誰でもわからないことだらけです。 わからないことをわからないままにしておくのではなく、「花粉は落ちにくい」ことがわかったらメモして覚えればいいんですよ。 失敗から学ぶことは多いはずです。 失敗したことをそのままにしておかずに、どうして失敗したか、そのミスは工程にどう影響したか、どうすればよかったのか、ご自分でわからなかったら先輩に聞いてみるなどして振り返ってみることも大切ですよ。 私も新人さんには「スーパーのレジ係さんのように打ち込みして終わりの仕事ではない」とよく言います。失敗してもそのフォロー次第でまたご来店いただけるお客様もいらっしゃいますから、自信を持ってもう少し続けてみてはいかがでしょうか?
なるほど:12
そうだね:1
こんにちは革水です。知識にゴールはありません。みんな始めは素人です。肩の力を抜いて一つずつ覚えていけばいいと思います。クリーニングの受付が思うように出来ないのでしたら、受付→作業→お渡しまでを把握されると、流れが見えてきますのでお客様に説明できるようになると思います。このシミは落ちるか落ちないかは、初めはわからなくて当然です。しかし、そのわからないことをあいまいにされると、知識にはなりません。場合によってはクレームになります。少々時間がかかっても、現場責任者に聞きにいくなどして、その場で解決するように心がけましょう。クリーニングの受付は、重要なポストです。質問者さんの受付次第でお店の評判も変わりますし、受付内容次第で、クレームも未然に防げます。どうぞ頑張ってください。簡単ではございますが、ご参考になれば幸いです。
なるほど:4
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