解決済み
労働基準法について。アルバイトです。契約の更新で、契約書をいただきました。契約書には週3で6時間と書いてありましたが、確認してみたら「表記上」と言われました。更新月のシフトを確認してみると週6や週5で8時間勤務です。8時間勤務(休憩含まず)ですが、ほぼ毎日1時間勤務時間超過します。 契約書が嘘(実質は契約書と全く違う)だし、勤務時間超過も当たり前です、なので実質週40時間オーバーしています。 大きなファストフード店で以前働いていたので、以前の勤務先ではそういう事はなかったですし、時間もキチンと守り、労働規約も守っていただいていたので、今の勤務地に疑問を抱いています。 今の勤務地のような時間超過、契約書と大きく異なった勤務時間は、アルバイトとして目をつぶるべきなのでしょうか?
認められないですし、目をつぶるべきではないんですよね、ありがとうございます。しかし、目をつぶらない、のであれば、どうすればよいのでしょうか。「妥協しない=辞職」「目をつぶらない=辞職」は少し納得いきませんよね。
373閲覧
なかなかユニークな使用者殿ですね。「表記上」ですか。 いろいろ読み換えてみましょう。 日本国憲法 11条 国民は、『表記上』すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に『表記上』保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、『表記上』現在及び将来の国民に与へられる。 12条 すべて国民は、個人として『表記上』尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、『表記上』最大の尊重を必要とする。 …なんだぁ。『表記上』って入れると、憲法が実態に合うじゃんかあ。(笑) でも、目をつぶるべきではないと思いますよ。 したがって、ご質問の答えは、否だと思います。 ―補足へ- 悪い王様に出くわした場合は、 A.ただひたすら黙って耐える B.逃げる C.説得・交渉をする、必要とあらば戦う の三択しか無いように思えます。 人類はCの選択を積み重ねることにより進歩してきました。願わくば、Cを選んでいただきたいものです。 しかも、労使は健全な関係を構築する努力をすべきであって、労働者側に不満が鬱積していても何ら主張も抵抗もみせないことそれ自体がまったくもって不健全極まりないわけであって、不満があったのならその旨堂々と主張していくこと自体が健全な労使関係構築に向けた第一歩なのでは? 辞める覚悟を持たないと発言できない社会って、、どんな社会だよ。 そんなんじゃ将軍様の国と何ら変わりませんね。 朝鮮『表記上』民主主義人民共和国と同じですね。 恐ろしい国、ニッポン。 恐ろしい労働慣行の国、ニッポン。
なるほど:1
契約書が雇用側に有利になっており、非常に悪質ですね。 法規制の勤務時間を明らかに越えています。 質問者様が疑問に思うのはもっともです。 給料をきちんと貰ったうえで転職をお勧めします。
< 質問に関する求人 >
ファストフード店(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る