解決済み
40代(男)の会社員です。元エンジニアで他事業部の事務職、営業職へ異動後に設計職へ復帰したく既に5年経過しました。 元はエンジニアなのですが所謂理転の成功例を紹介いただけないでしょうか?仕方なく他社へ転職しようと人材紹介会社に登録してもエンジニアといっても良く聞くと営業の職務だったりで思う様になりません。業界が近い10社以上に自由応募しても合格できません。 もともと意にそぐわない異動でしたが、先ず与えれた業務に専心せよと命令され、毎日終電で帰宅するまで頑張り上司が変わるたびに異動を申し出ても前任から申し送りが無い、上司の上司が承認したら良い、だけど勝手な行動(本部長への直訴や自身で設計部へ接触すること)は許さんと抑えけられています。 異動後に設計職へ戻るべく設計技士の資格を取得し、社内の年次技報や社外専門誌への投稿、特許や実用新案の出願など目に見える物も作りました。ところがそれが上司や先輩に面白くなく投稿や技術検討を承認しないのです。雰囲気的には私が使い難い部下なのでしょうか?上司は元の設計に返りたいと云うたびに命令口調でしか接しません。 一方で製品の規制法令の解釈や商標の先使用権や発注仕様書のトラブルなど設計部がそんなの営業部で解決せよというと 担当外製品でも私に上司や先輩がふってきます。それでも業務ですので毎度それなりに解決しています。 社内異動では一度設計を離れた者は先ず返り咲きの事例はありません。(半分くらいは同期より出世が早くなってますが)5年前に事業部間に跨って設計→営業に異動したので業務経験上も一貫性がありません。でも設計や開発に戻りたいので皆さんの成功例を教えて下さい。転職でも良いのでアピール方法のアドヴァイスをお願いします。
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貴方は定年までエンジニアで居たいのでしょうか? 技術系の社員は、皆自分の専門分野から離れたくないと思っているかも知れません。しかし、その中から誰かがマネジメントの役割を引き受け、後輩に自分のポストを明け渡さなくては組織は成り立ちません。 技術部門を離れた社員の半数は出世が早い、という事実に会社の意図を理解して、貴方自身の意識を変革することが必要だと思います。
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