今年就職するのですが、地方公務員（消防）と大阪の某製薬会社のＭＲ（中小企業）では、どちらが年収＆給料が高くもらえるでしょ…

Question

今年就職するのですが、地方公務員（消防）と大阪の某製薬会社のＭＲ（中小企業）では、どちらが年収＆給料が高くもらえるでしょうか？ 公務員公務員とかいわれていますが、どうなんでしょう？アドバイスください。

Answer 1

私は看護学校に行ってたときに、公務員試験に偶然にも合格してしまい、病院に勤めるか、役所に勤めるかで迷いました。
と言うのも役所は初任給が17万、看護師の方は初任給31万とかなり違いましたので。で、給料表を見て計算してみると42歳までは看護師の方が多いのですが、それ以降は公務員の方が逆転していくことがわかりました。なので公務員を選んだのですが、結局夫の転勤で、退職せざるを得なくなり、今となってはどっちが良かったんだか。。。という感じです。

でも私は公務員をオススメします。それは公務員がいいとかではなくMRは人間扱いされていないからです。大学病院に勤めている友人に話を聞くと、毎日何時間も廊下に立ちっぱなしにさせられていたり、休日も接待ゴルフ、忘年会などでは幹事として色々なことをさせられ、本当に大変だと思います。
絶対に消防士の方が、市民から感謝されることも多いですし、健康的に暮らせると思います。

Answer 2

消防は60歳定年で、働く気があれば、ちゃんと定年まで働けますよ。
いわゆる「天下り先」みたいなのは無いですけど。

下(上？)の方は、たぶん中央官庁(総務省消防庁？)や自衛隊さんのを言ってらっしゃるんじゃないかと…。

消防は公務員ですから、安定はしてますし福利厚生や年金もしっかりしてます(将来的には微妙)。
が、給与が安いか高いかは、消防本部によって異なります。
「言われるほど良くはない。」ってトコが多いと思います。これからも減少傾向が続きますし。
安定した給与をいただけるだけイイとは思いますが。

それとコレは嫌味っぽくなっちゃいますけど、先輩消防職員としては『あんまり給与ばかりを気にする人には、来て欲しくないなぁ…』というのが、偽らざる本音です。仲間とお互い命を預けなければならない職場ですので…。

説教臭くてスイマセンm(__)m

Answer 3

ちなみに消防は定年まで働けないよ！ 65までだけど、ルールだったりあ