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色々な回答があって混乱しています。 自己都合の退職・普通解雇・諭旨解雇・重責解雇と退職には 様々な理由(区分け)があ…

色々な回答があって混乱しています。 自己都合の退職・普通解雇・諭旨解雇・重責解雇と退職には 様々な理由(区分け)がある事は理解できました。しかしながら、このサイトで回答に一貫性がないのが その次の行動、つまり再就職活動から再就職までの質問に対して どれが本当?といった状況に陥ってます。 特に質問者の悩みが強い各種解雇についてですが ①履歴書について 必ず職歴に解雇と書かなくてはいけないといった回答もあれば 退職と書けば大丈夫といった解答も・・・・ どっちが本当? ②前職の退職理由が次の会社にわかる? 離職票は雇用保険の手続きのみに使用するものという回答もあれば 提出を求められる場合があるという回答も・・・・ どっちが本当? (そもそも離職票は職安に提出してしまえば手元に残らず 提出なんて出来ないのでは?とも思うのですが・・・・・) ①・②セットでもどちらかの単回答でも構いませんので 是非、御教示頂きたくお願い申し上げます。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    採用担当をしていました。 ここは誰でも回答できますし、物事には 何通りか正解があることもありますので 一見、一貫性が見えないこともあると思いますよ。 ①どっちも正解です。 履歴書は嘘は書いてはいけませんが、職歴の書き方については おおまかに 「○○会社を一身上の都合で退職」といった理由まで盛り込む書き方、 「○○会社 退職」といった入退社の経歴のみ書く書き方がメジャーかと。 (さらにその下に簡単な職務経歴を書いたり、部署が変わる毎に それぞれ書く人もいます) 職歴欄はどの記入の仕方でも良いですが、 この会社は理由まで書く、こっちは退職のみといった書き方はしません。 全体の様式は統一します。 ということで、どちらも正しいです。 前者であれば、理由を盛り込むスタイルなので「解雇により」「会社都合により」 など書く必要が生じ、ここで「一身上」にすれば事実と異なることになります。 この書き方が絶対と考えていれば「解雇と書かねばならない」と答えるでしょうし、 このスタイルを選ばれたのであればそう書かねばならないでしょう。 後者であれば、一身上であっても解雇でも「退職」のみになりますから この書き方を知っていれば「退職と書けば大丈夫」となります。 どちらも面接では改めて退職の経緯・理由を聞きますし、 聞かれなくてもこれまでの経歴説明の時に自分から言うものですので 嘘がなければ問題ないと思いますよ。 問題になるのは、重大な事実を隠した場合や 虚偽の申告をした場合です。 ②離職票は提出は求められないのが普通です。 そもそも再就職先が受け取らないといけない書類ではありませんから 提出を求められる自体、妙な話で、よくわかっていないか、 短期離職されないように取り上げてやろうって魂胆かなと。 失業保険を申請すれば、職安が原本を取るので手元にはありませんし、 そのように説明されればいいと思います。 再就職先に退職理由がわかるかは、離職票を見せた場合の他、 前職場への問い合わせなどがある場合もありますが、 自身に嘘がなければ心配することはないと思いますよ。

  • ①は、「退職」と書けば宜しい。 ②は、前の会社を退社する前に内定を受けた人が、本当に退職したのか確認する為と短期退職した場合に備えて提出させた事があります。万が一、短期退職した場合に本人は離職票の交付を受けてませんので後からは言い出しにくいでしょう。中には、内定が決まっているのに不正受給する人も居るらしいです。辞めた会社が疑って出さない場合もあります。 一瞬で本人に返しました。 やましい事をしていなければ、気にする事ではありません。

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  • 解雇というのは会社側の都合です。この社会において必ずしも会社が正しいとは限りません。犯罪を犯したのでない限り。 ですから解雇という再就職に際して自らに不利になることを自身で書く必要はありません。自分の立場を最優先させるべきです。 逆に解雇と書いて面接の席で解雇した会社側の異常さを説得できるくらいの自信があれば解雇と堂々と書いてチャレンジするのも一手です。めったにそんな人はいませんが。ただ何か犯罪などを犯してその責任で解雇になったのであればあとからばれた場合には法的な責任問題が生じてくると思います。

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  • 人材紹介会社に勤務経験のある者です。 ここで質問するから一貫性が得られないのですよ。 まずそこは理解された方がよろしいかと思います。 職安できちんとご相談なさってはいかがですか。 ①書かなくてはいけない、というほど制限があるものではないでしょう。 「退職」と書いたって問題はないです。どんな理由であれ、辞めたのは事実なので。 でも、面接で解雇だと言って、仮にそれが原因で不採用になるのなら 最初から正直に提示して、その上で面接に呼んでもらったほうが 有意義な面接になると思います。 ただし、解雇と書くことで敬遠する企業もあるでしょうから、 「書かなくても大丈夫」という意見もあるでしょう。 その方(質問者様ご本人ですか?)がどうしたいかで決めればいいと思います。 書類通過率がもし下がったとしても、全て知ってもらった上で面接をしてほしいのか とりあえず書類だけでも通過させたいのか(あんまり大差ないような気もしますが) ②離職票を提出しろと要求する企業には今のところ出会ったことないです。 そもそも職安に提出しますしね。 でも、退職理由に不審な点があれば、前職に問い合わせることはあると思います。 というか嘘の申告をすれば経歴詐称になります。 とにかく、私としては ただ正直にしていれば何も後ろめたいことなんてないでしょ。と申し上げたいです。 そんな難しいことですかね?

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