解決済み
理学療法士を夢みるの高校3年生です。 受験の面接で 「なぜ、他の学科(看護科又作業療法など)ではなく理学療法学科なのですか?」 という質問があります。 作業療法士ではなく、理学療法士の利点は何か教えてください。
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PT(理学療法士=physicaltherapist)11年目 回答はこれはひとつです。 PTになりたいということ伝えるだけ。面接官になぜなりたいか理由を社会人らしく話せること。 絶対だめなのは:貴校に入りたいから。>手に職つけたい>とりあえず資格欲しいな、などです。 筆記試験+面接はほぼ90%以上の比率で、PTになりたい動機を聞かれます。それを答えられる方が普通に合格します。 国立は偏差値高いので筆記も難しいですよ。私立は偏差値的には入りやすいが、動機不純では卒業です、学力的なもので留年、進路変更勧告などで落とされる。国立と学ぶことが同じなので、それ相当な課題(実習・厳しいテスト:簡単にダブります)をクリアできる人がPTになれます。
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利点ではなく,特徴と捉えるほうが真摯と考えます. とりあえず友人のPTに聞きました. 面接で必ず聞かれることの一つです. 簡略化しましたが,合格者の実際の回答です. ①貴校の~という著明な先生の~を知って感銘を受けた.その先生の下で頑張りたい. →対立している先生が面接官だとアウトだが,友人(2人)の面接官はたまたまその先生だったためセーフであった. ②スポーツ系に進みたい. ③親も理学療法士 ④過去に理学療法士によるリハビリを受けた経験がある. などなど.④が最も多かったです. 最も,それに味付けを加えるのですが. 他に,「なぜこの学校を選んだのか」「なぜ大学にしたのか.専門学校ではいけないの」など,辛辣な面接官もいます. 理学療法士の特徴のみでなく,受験する学校の特徴を把握することも大切であると思います.
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