回答終了
週休3日制度について質問です。 約1年勤めている会社が買収されました。会社が変わるにあたり就業規則や給与規定など様々な事が変わるので、新社長や役員の方と3対1で面談をして聞きたいことを聞いてくださいと言う場を全従業員設けられました。 前会社では年間休日が120日程度あったが、新会社になり年間休日が111日になりました。 休日が減った分は年収アップでカバーされるとの事でしたが、週休3日正社員を選択できると就業規則に書いてあったので面談時質問しました。 ①今まで通りの正社員は年間休日111日、年収は休日減った分アップ、週の労働時間は40時間 ②週休3日正社員は年間休日157日、年収ダウン、週の労働時間は40時間 との回答でした。 休日は増えたが従来の勤務時間は維持しているのに年収が減るのは普通なのでしょうか? 色々調べましたが、週休3日制度の中にパターンが3つあって、給与維持型・労働時間維持型・給与減額型がある事をしりました。 どれにも当てはまらないような気がします。 上手に文にできているかわかりませんが、よろしくお願いいたします。
ちなみに、週休3日正社員だとどのくらい年収が減るのか確認したところ、8割以上減りますと言われました。 聞き間違いかと思い8割以上ですか?ともう一度聞き返しましたが8割以上ですねと言われました。 勤務時間が変わらないのにそれだけの年収減額は普通ではないなと思ったのですが、一般的にはどうなんでしょうか。
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