マスコミ業界の中堅どころって例えば独裁者みたいな社長が君臨していて、大赤字叩き出し続け潰れかけていても、若手にもベテラン…

Question

マスコミ業界の中堅どころって例えば独裁者みたいな社長が君臨していて、大赤字叩き出し続け潰れかけていても、若手にもベテランにも凄い金額の賞与を出し続けたりしますが、あれはなぜなのでしょうか？メインバンクからボーナスカットを強く迫られても社長が断固拒否する意味がわかりません。
組合があろうとも社員のことなんて屁とも思っておらず、御用組合なので社長の力がとにかく強く圧倒的に無茶が効くのにもかかわらずです。

Answer 1

ひょっとしたら、トヨタ自動車からの広告収入に依存する以外に能が無い？名古屋の中日新聞社長の大島宇一郎やCBC中部日本放送の患部、腐敗した記者や大石邦彦・塩見啓一・若狭敬一たち悪徳アナウンサーと殆ど同じ事情を抱えているのでは？と思いますけれども。

※参考資料はコチラ。
文藝春秋社のニュースサイト「文春オンライン」から
・トヨタ自動車が豊田章男会長“喜び組記者”を社外監査役に抜擢
古巣の中日新聞社長は直撃に「トヨタ寄りだったかもしれないが」
《トヨタも公式回答で…》
https://bunshun.jp/articles/-/69841

トヨタ自動車は（2024年）3月21日、社外監査役に元中日新聞編集委員・長田弘己（※当時50）を起用する人事を発表した。同社初のマスコミ出身の役員となる見通し。ただ長田が豊田章男（※当時67）と極めて近い記者とされることから、関係者の間で大きな波紋を呼んでいる。
そんな中、中日新聞社長の大島宇一郎（59）が「週刊文春」誌の直撃取材に対し、長田の取材姿勢やトヨタとの関係などについて語った。また、トヨタも取材に対し、「『外の目』と『中の目』を兼ね備えたジャーナリスト」などと回答した。