都内の企業に勤めています。 退職届を提出しようとしましたが、受理を拒否され辞めさせてくれません。 退職理由は、社内での暴…

Question

都内の企業に勤めています。
退職届を提出しようとしましたが、受理を拒否され辞めさせてくれません。
退職理由は、社内での暴力や恫喝による不安・恐怖です。そして弊社は、退職者に対して言いがかりをつけて損害賠償請求をする事もあります。
この場合、依頼の有無が不明な現時点でも弁護士へ相談しておくべきでしょうか。
何もなければそれで良く、先手を打つわけでもありませんが後手になりたくはなく、アドバイスよろしくお願いします。

補足

この度、私が紹介した取引先が過失で弊社に不利益を与えました。それに伴い、退職するならその損害賠償請求を紹介者である私にすると言ってきています。
内容を明示できないので何とも言えないとは思いますが、そんな事あり得るのでしょうか？

Answer 1

弁護士はお金がかかるので、もし可能なら労働委員会に相談しましょう。
行政機関なので、お金が少なく済みます。
https://www.toroui.metro.tokyo.lg.jp/consultation.html

恐喝、暴力は証拠を保全しましょう。

辞めるのは労働者の権利です。
辞めさせてくれない場合、パワハラになりそうですね。

Answer 2

辞めればいいだけです。

Answer 3

医師の診断書を提出。
パワハラなどへの不安症やうつの診断をもらい、とりあえず医師の指導休職してから退職届け(注 ×退職願い)を郵送で提出。(必要なら内容証明か書留で)１４日又は規定日数経過後 退職は事実上成立します。

心身の不調を理由に診断書を出した退職したい社員に出勤を強要したりされれば、労基に相談出来ます。言い掛かりによる損害賠償も診断書が出されてる社員に対しては請求できないでしょう。

理由は社員の労働環境の改善、健康管理義務が会社にはあるから。

正当な理由で自主退職なら相当の手順を踏んで退職させてもらいましょう。