解決済み
横浜の個人税理士事務所で、アルバイトをしていたのですが、突然 なんの前触れもなく来なくていいと言われました。 辞めさせられる理由も、事務所に合わないからと具体的なミスがあったわけでもない様です。不当解雇にあたると思い、労働基準局のアドバイスのもと、解雇手当請求をしたのですが書いた覚えのない退職届けを提出済みで、自己都合退職にされていました。 私の直筆サインがありますが、それは給与の振り込みの受領で書いたサインで退職に同意した訳ではないのに、労基では手のうちようがないとの回答。 あまりの仕打ちに呆然としています。 本当に、このまま泣き寝入りするしかないのでしょうか? また、個人事務所とはこのようなやり方が日常的に繰り返されているのでしょうか?
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雇用契約で働いていたものと推測します。であれば、労基法の保護を受けることができますから、税理士事務所の住所を管轄する労基署に相談しましょう。
事務所側に違法性はないので、費用対効果を考えると泣き寝入りしかないでしょう。赤字でもいいから裁判に勝ちたいのなら別ですが、そんな案件を受任する弁護士はまずいません。
自筆の退職届があるのならどうしようもないと思います。 中身も読まずにサインして、知りませんでしたという言い訳は通用しませんし、サインする方が異常だと思いますけど。 もし詐欺的にサインさせられたのだとしても、それが証明できなければどうにもなりません。
個人事務所全部がそんな事する訳ありませんたまたまです 労働問題に強い弁護士に相談して下さい お金かかるからお金なかったりお金かかるのが嫌なら諦めて泣き寝入りして下さい
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