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退職時の有休消化について質問です。 今の職場を退職したく、上司へ有休消化して退職したい旨を伝えました。 すると『…

退職時の有休消化について質問です。 今の職場を退職したく、上司へ有休消化して退職したい旨を伝えました。 すると『有休消化は心証わるいよ』と返され、退職日の相談も濁されてしまいました。今まで退職した方々も、有休を全消化して辞められた方はいません。 (計画的に1年間かけて毎月少しずつ使って消化した方はいましたが・・・) 法律上、退職者から有休申請があった場合、会社は応じなくてはいけないはずですが 管理職の方が知らないとは思えません。 円満退社を望んでいるのですが、有休も欲しいです。35日残っています。 この場合、どのように交渉すればもめずに自分の希望を通せるでしょうか? ちなみに3か月後の退職を希望しています。 体調がすぐれないので、ほんとはすぐにでも退職したいのですが、年末年始の人手不足時に迷惑をかけないように1月上旬まで働いて有休消化して2月末日退職でと申し出ました。

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回答(4件)

  • お辛い状況かと存じます。 他の方も回答頂いている通り、有給については、意思を伝えてからでも消化できますし、有休の使用は労働者の権利となります。 そのため、退職時には有休の取得時期をずらす「時季変更権」を会社が行使することができないので、本来は確実に使用して退職をする事が出来ます。 今まで退職した方々も、有休を全消化して辞められた方はいません。ということですので、もし退職時に有給を使用させないという場合は、法律を度外視した対応となる可能性があるので、労働基準監督署などに相談するのも一つの手かと思います。 証拠があれば対応頂ける可能性も高まるため、そういったものがあれば併せて提出すると良いかもしれません。 あまり一人で悩みすぎないで下さいね。

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  • すみません、質問者様と私は職場も職位も違いますが、最近有給を全部使って小さなクリニックのアルバイトを辞めた者です 休みたいというより、そもそも私は有給は'ちゃんと消化しないといけないもの'だとシンプルに思っていました なので、事務長さんに辞める話をして一旦離れた後、そういえば有給があったと思い出して慌てて事務長さんの所に走って行って、有給消化します!と率直に言いました 事務長さんも一瞬本性が出て嫌そうな顔してたけど、他のスタッフもいた手前、2人だけの時と違うから明らかに理不尽や高圧的にはなれなかったみたいで、皆の前でカレンダー見て有給数えて退職日決めました わざとそう振る舞ったわけではないのですが、明るく当たり前のように話したら通りました 意地悪な人達がぎゃあぎゃあ言っていて私も一時はストレスを受けましたが、バイトを辞めて憧れの大きな病院に転職して今幸せです 私はそのバイト先で重要な立場ではなかったので私のケースでは参考にならないかもしれませんが、質問者様、もう辞める職場の為に自分の苦しみを我慢し過ぎないでくださいね 職場の人達なんて本当の友達ではないし、質問者様が彼らの為に無理して体壊しても何も責任負わないし…それに、会ったこともないのに失礼ですがその上司さんは不誠実だと思います 有給消化は、違法だとかやってはいけないことではないですよね 感情的になるのはいけないけど、堂々とお話なさっていいと思います お体大事になさってください ぶっちゃけ、自分の身が1番大切です

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    ありがとう:1

  • 有給を使うのはあなたの権利であり、会社は拒否も出来ません。 なので全部使いたいなら、その権利をしっかり主張するしかありません。 最悪、労基に行くなどする覚悟や行動力が必要です。 また、上司の発言や今までの退職者の状況から、 主張したからと言って、すんなり行くとは思えません。 いろいろと話し合いだとか増えると思います。 また、在籍期間に嫌な思いをさせられるかもしれませんね。 残念ですが、ストレスと全消化を天秤にかける必要があります。 あなたの主張は当たり前で、悪いのは会社ですが、そう言うものです。

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  • 退職時の有給休暇の取り扱いについては、労働基準法で規定されています。 ・労働者が退職する場合、使用済みの有給休暇日数と残日数に応じて、会社は未消化分の有給休暇を支払わなければなりません(労働基準法第39条)。 ・会社は有給休暇の消化を拒否することはできません。ただし、事業の正常な運営を妨げる場合は、時期変更を求めることができます(同法第39条第5項)。 つまり、会社は有給休暇の消化を認める義務がありますが、退職日の調整は必要となる場合があります。 この場合、以下のようなアプローチが考えられます。 ・労働基準法の規定を説明し、有給休暇の消化は権利であることを伝える。 ・会社側の事情も考慮し、退職日の調整に柔軟に対応する姿勢を示す。 ・体調面の理由から、できるだけ早期の退職を希望する旨を伝える。 ・話し合いを重ね、双方が納得できる退職日と有給休暇の消化方法を模索する。 冷静な態度と建設的な対話を心がけることで、もめずに希望を通せる可能性が高まります。法的根拠を押さえつつ、会社側の事情も考慮した柔軟な姿勢が重要です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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